Directgov8/5:英国ナショナルアーカイブが大量のUFO接近遭遇報告
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英国公文書館が公開した5000ページを超える資料には、有志から寄せられたUFO目撃報告・書簡・スケッチなどに加えて国会での質疑も含まれています。今回の最新資料は英国防衛省と英国公文書館による3カ年プロジェクトの集成で、1957年にさかのぼって合同情報委員会が平均して週に1回関連する情報を収集してきたことを示しています。さらに資料の中には第二次大戦中にウインストン・チャーチル元首相が半世紀にわたってUFO目撃情報を極秘にしておくように指示した証拠も含まれていて、その極秘事項にはRAF爆撃の際の接近遭遇とUFOの英国東海岸離着陸の事件が含まれています。チャーチル元首相は英国民がパニックを起こして(国家への)忠誠心を失うことを懸念してこのような指示を出したと伝えられています。この指示に関連してチャーチル元首相は当時の連合軍最高司令官であったアイゼンハワー元大統領と秘密会談を行ってUFO隠ぺいの打ち合わせを行ったと伝えられています。今回公開された資料によれば、UFO目撃報告はSFドラマ「Xファイル」が放送された1996年にピークに達し、この年には600件を超えるUFO接近遭遇が報告されていると伝えられています。この報告の中にはマンチェスター空港で1995年に起きたUFO接近遭遇事件の737便機長と第一乗務員による証言や1974年のウェールズ地方のバーウィン山UFO墜落事件も含まれています。なお2009年までに英国防衛省がUFO情報調査を終了した理由はもはやUFO事件を防衛上の問題と見なさなくなったことであると言われています。デイビッド・クラーク氏によれば、ナショナルアーカイブがUFO情報の公開に踏み切った背景にはこの問題が国民の関心の中心のひとつとなって2005年に言論の自由の波が大きく高まったことが上げられるそうです。
(ナショナルアーカイブの資料は公開されていてこのリンクから自由にダウンロードすることができます。)
'Close encounters' revealed in UFO files

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