マシューブック-2012年についてのエッセイ-

15. アセンションは光を吸収した人たちにすべて可能です。また地球と一緒に行く魂たちは肉体を持ってそうするでしょう。もしからだになにかの器官や手足などがなかったり、肉体的、感情的、精神的疾患がある場合は、アセンションが進むにしたがって、からだが完全に治り、精神的、感情的な健康が正常になるまであらゆる病気の治療と失った部分の交換が行われるでしょう。第四密度では、老齢者たちの肉体は若返り、あなたたちの現在の平均寿命をはるかに超えて健康に生きるでしょう。第五密度での寿命は現在のあなたたちの10倍以上になります。

16. 誰がアセンションでき誰ができないかと判断したり、勝手に選んだりする権限はどこにもありません・・それは厳密に科学的なことであり魂自身の選択の問題なのです。光によって第三密度の炭素基盤細胞構造ががクリスタル型基盤に変化し、それによって肉体が第四密度とそれ以上のより高い振動波あるいは波動の中でも生存できるようになるのです。光の中に生きることを選ぶ人たちが地球と一緒にアセンションできて、闇の道にしがみついていることを選んだ人たちができないのはその理由からです。後者のグループの魂たちはスピリット(霊体)になってから、彼らの地球での転生エネルギー記録にふさわしい世界に生まれかわり、”光を見る”チャンスをもっと多く持つことでしょう。

17. 光に満ちた人々がすべて黄金時代までずっと行くわけではありません・・それは魂の合意にある寿命契約によります。地球がその時代に到達するまでにスピリット(霊)界に入ることを今日の人口の多くが生前に選んでいます。その中にはその光が昼間の太陽と同じくらい明るく輝いている高く進化した魂たちがいます。地球のアセンションの時期に特別な方法で地球を支援するために高い文明社会からやって来たそれらの魂たちは、ニルヴァーナをすぐに通り越して、たいがいは彼らの故郷に役立つために、より高い密度のスピリット(霊)界に向かうでしょう。あるいは、異なる種類の成長経験のために別の文明社会に新しい肉体をもって生まれ変わるかもしれません。そのほかの魂たちはしばらくニルヴァーナに留まるでしょう。そこは地球のスピリット(霊)界としてそのまま残り、惑星地球と一緒にアセンションします。第三密度のカルマ学習を完了した魂たちはまた地球での転生を選ぶか、異なる第四密度世界の文明社会に加わることができます。

18. さまざまな宗教の始まりについての真理が明らかにされると、敬虔な暮らしをしてきた数多くの人々は地球と一緒にアセンションすることを選ばないでしょう。それらの宗教は、地球の暮らしでもっとも対立を生む要因として、人々を欺き支配しそして教会指導者たちの富を築くために闇の中でつくられました。地球にいる人間は誰でもその真理を魂レベルでは知っています。そしてそれを意識的に思い出すことが合意した選択なのですが、敬虔な信者たちの多くは彼らの根の深い信仰が嘘の教えの上に築かれていることを受け入れられないし、受け入れようとしないでしょう。そうすることで、これらの人たちは、彼ら自身が神と女神であり、神とこの宇宙にいる他のあらゆる魂たちと永遠に分離できない存在であるという真理の内にある光を否定することになるのです。彼らの次の生前の合意には、肉体をもった次の転生の間にその真理に意識的に気づくようになるという契約条項が再び含まれるでしょう。そしてそこは第三密度の世界になるでしょう。

19. 魂がこの転生を離れる理由にかかわらず、肉体死はいまある多くの原因のどれかによって訪れます。肉体内の光の量は様々なので、地球がある特定の波動レベルに到達しても闇に傾いた人たちが一斉に離れることはありません。そして、魂の合意にしたがって地球の転生を離れる光に満ちた人たちと、宗教についての真理を受け入れるよりもむしろ離れることを選ぶ人たち、そして地球が入った波動レベルの中で生存するために必要な光がないために、からだの生存能力を突然奪われる人たちをあなたたちが見分けることは不可能です。

20.  ほとんどの場合、異なる密度の肉体界とスピリット(霊)界に住む魂たちが再会することになります。より高位の密度に進化している魂たちは、その訪問客たちが無事に離れられるための充分な光がある低位の密度までアストラル体で旅行できます。転生エネルギーによって、知性がほとんどなく、記憶も感情もまったくない第一や第二密度世界に送られた魂たちとの再会は不可能です。それは罰ではありません・・それは、彼らをそのような最低レベルの存在に自動的に導いた彼らがつくったネガティビティから自由になって、新しい始まりをそれらの魂たちに与えているのです。

21. 決して悪意からではなく本能から行動する動物たちの純真さによって、ある数種を除いて、すべての動物が自動的に地球と一緒にアセンションする資格を与えられています。その途中で、いま野生のものたちはおとなしくなり、肉食動物は草食に変わり、そしてあらゆるものがお互いにそして人間たちと仲良く暮らすようになるでしょう。すでに異種どうしが仲良くなった事実もありますし、母親が他の種の赤ちゃんを育てたり、野生動物と人間との友好的な関係の例もあります。

22. 動物たちは本能的に繁殖が減少し産む子どもの数が減るので、今後数年間でその数は縮小するでしょう。極度な気温差がなく、すべての大地が耕作に適していたエデン自身に地球が回復するにつれて、ほとんどの種は環境と気候変化に順応できるでしょう。でも、その一方で極地にいる種は生き残れません。彼らの魂たちはニルヴァーナに行き、進化をつづけ、やがて新しい肉体と生きる目的にふさわしい条件のある世界に生まれ変わるでしょう。

23. さて、2012年の最終日が重要だとされているのにもかかわらず、地球が第四密度に入る日程はまったく決まっていません。言わば、順調な航海のための”宇宙の窓”がありますが、それではある程度の不確実性があなたたちのカレンダーでは生じてしまいます。そしてアセンションは約70年もつづいているプロセスだということを忘れないでください。ですから、黄金時代の初日を告げる劇的な出来事など期待しないで下さい。2013年1月1日は、”その当日”だとよく考えられていますが、その前日や翌日となにも変わらないでしょう。地球が第四密度に入る直前に闇が三日間つづくとか、ほかに報道されているように、三日間太陽が沈まずに燃えつづけるなどという考えにはまったく根拠がありません。

24. 2012年以降の暮らしが、何世紀を通してつづいてきたものとほぼ同じということはありません。地球の暮らしが変化に富んだものだったように、黄金時代の暮らしも同様でしょう。その違いは、その素晴らしい世界ではあらゆることが平和とハーモニーと、学びと進化のための無限の機会の中で起きることです。(注:2007年12月31日付のメッセージ”2012年についてのエッセイ”にこの暮らしについての詳しい説明があります。『現代社会のスピリチュアルな真相/マシューブック2』150~174ページ)
http://moritagen.blogspot.com/2010/08/blog-post_16.html

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