地球外生命体と新しい宇宙観(S・グリア博士1995年)

JCETIより)

1 はじめに

宇宙は知的⽣命に満ち溢れている。

それどころか、宇宙そのものが知性を持ち、⽣きているのである。

⽬に⾒えるものと⾒えないもの、理解できるも のと超越的なもの、物理的なものと精神世界に属するもの、そのすべてが宇宙の⼀部であり、⽣き、覚醒し、知性を持っている。宇宙には多様な無数の⽣命が存 在するが、本質的にただ⼀つのものである;それは部分を超越して⼀体化した、驚嘆すべき意識的な統⼀体(Oneness)である。

意識という⼀つのレベルからみれば、内も外も、此れも其れも、⾁体も精神もない。あらゆる存在物の本質は、純粋で分化されていない永遠の宇宙の⼼(Mind)である。

それでも、認識の相対性ゆえに、我々はそこに 内と外、⼼と⾁体、善と悪、統⼀と分離を⾒る。しばしば真理は、これらの逆理を熟考することから⽣まれる;いずれの⾒⽅も真実であるが、それは考察者の認 識レベルに依存している。我々が、宇宙と⼈類にあらざる進歩した⽣命体の存在を説明する新しい宇宙観に深く思いを巡らすとき、逆理の試練に何度も繰り返し ⾒舞われることになる。しかし、統⼀体という観点から⼀⼼に宇宙を眺めるならば、宇宙は我々にその神秘の⼀部を差し出すかもしれない。

宇宙観の混乱。この⾔葉を最もよく⾔い表すの が、20世紀の⼈類が進歩した地球外⽣命体の存在に直⾯することにより⽣じている状況である。これらの存在者は、⼈類にあらざるのみならず、本質的に我々 には不可解な⼯学技術を所有しているからである。数千年(そしておそらくは数百万年)⼈類よりも進歩したいかなる⽂明も、当然ながら我々を困惑させる現れ ⽅をするだろう。恒星間旅⾏の能⼒を持つ⼈々が、交信にマイクロ波信号を⽤いたり、推進に化⽯燃料もしくは核燃料を利⽤したりすることは、ありそうもないことである。実に、現代の地球の科学者たちが今⾼く掲げている宇宙の法則そのものが、恒星間旅⾏の能⼒を持つ⽂明が理解し応⽤しているそれの、遠い昔の影に過ぎないものである可能性が⾼い。

200年前の⼈間にとり、ホログラムやレー ザーでさえ魔法のように映ったであろうように、恒星間旅⾏⽂明の⼯学技術および⽂化の様相は、⼈類の⼤部分にとり魔法のように⾒えることだろう。これらの ⽂明と彼らの⼯学技術を理解し始めるため、そして最も重要なことだが、現実世界の性質を彼らから学ぶために、我々には科学と宇宙観における⼤いなる謙虚さ と忍耐とが必要になる。
さら にまた、⼀般には宇宙観の理解のため、とりわけ進歩した地球外の⼈々の現れ⽅を理解するために、いわゆるʻ物理的宇宙(physical universe)ʼと共存する⾮線形的(non-linear)宇宙、⾮局在的(non-local)宇宙、超越的(transcendental)宇 宙の概念が考慮されなければならない。後述するように、⼈類も地球外⽣命体も共に、物理的で定量化できるだけの実体ではなく、彼らも我々も、物理的宇宙に 束縛されない領域に存在しているからである。

すなわち、我々も地球外起源の他の⽣物学的⽣ 命体も、⼼と⾁体の両⽅を持っている;我々はどちらも、物理的であると同時に精神的、線形的であると同時に⾮局在的、時空に束縛されていると同時に超越的 であるのが真実の姿である。そして科学と⼯学技術により、⼀体化した⼼と物理的装置との間に交信が⾏なわれる領域が発⾒されたならば、何が起きるか?この ような⼯学技術の出現は、現代の物理学者と哲学者あるいは神学者の双⽅を、真に困惑させるものとなるだろう。宇宙の理解におけるこのような⼤⾶躍は、別々 の領域と考えられていた科学と精神世界、⼼と物質、⾁体と精神を、密接に関係させることになると思われるからである。

さて、この困惑すべき状況をさらに混乱させる のが、⾮物理的な知性体の存在である。物理的⾁体は持たずとも知性を持ち、知覚を持ち、⽣物学的な⼈類および地球外⽣命体と⼀定の相互作⽤をする⼒を持つ もの。⼤衆⽂化においては、そのような存在者を想像の産物(または原始信仰に属するもの)として拒絶するか、そうでなければ、それが⼈類、地球外⽣命体、 あるいは本当の⾮⽣物学的存在のどれであろうと、すべてを⼀括りにし、区別のないʻ実体(entities)ʼという、⽂字どおりの寄せ集めにしてしまう 傾向がある。

明らかなことは、知性を持つ⽣命体の多様性について熟考するのに伴い、深刻な宇宙観の混乱を⽣じる恐れが指数関数的に増⼤するということである。我々を取り囲む宇宙を理解しようとするならば、新しい宇宙観が必要である。

⺠間UFO団体においては、この現実時空を動 き回る物体と⽣命体の性質について、⼤きな混乱がある。⼀⽅で我々は、疑う余地のない物理的な現象を⽬にする。墜落した宇宙機、レーダー反射、検証された 写真とビデオテープ、着陸事件に由来する⾦属⽚などである。ʻ⾁と⾎ʼを持つ地球外⽣命体がそれであることは、⾔うまでもない。また他⽅では、これらの同 じ物体と存在者たちについて、⾮線形的な現れ⽅をしたとする多くの報告がある:テレパシーによる交信、明 晰夢、⼼と物質の相互作⽤、遠隔視、バイロケーション、空中浮揚、等々。地球外⽣命体に関わる現象を客観的に学ぶ学徒なら、誰もこれらの現れ⽅を無視する ことはできない;その例はきわめて多く、広範囲に及ぶ。我々に困惑と混乱があるからといって、それが現象のこの側⾯を頭から退ける⾔い訳にはならない。と はいえ、これらの現れ⽅を我々が受け⼊れるためには、ʻ現実(reality)ʼについての理解を全て再考することが真に求められる。そして⼈間は変化を 好まないものであり、宇宙観の全⾯的な⾒直しを迫る証拠に進んで向き合おうとしない。

宇宙観の混乱が続いてきた結果、現象について の様々な主張が存在することになった。現象の⼀部は進歩した地球外⽂明の顕現であり、また⼀部は、ある意味で地球外⽣命体に類似した現れ⽅をする能⼒を持 つ、⾮⽣物学的なʻ精神的存在者(spiritual beings)ʼの顕現である。すなわち、地球外⽂明の進歩した⼯学技術および能⼒の幾つか、とりわけ⼼と思考に接続しているそれは、いわゆるʻアストラ ル体存在者(astral beings)ʼまたは精神的存在者にきわめてよく似た現れ⽅をするということである。実際に、これらの現れ⽅は、顕現している存在者たちが同⼀のものだ と多くの⼈々に⾔わせるほど、互いによく似ていることがある。その⾒⽅は正しくない。輝くものすべてが⾦ならずであり、現れ⽅の類似性は起源の同⼀性を意 味しない。

さてまた、このすべてに加えて、ある種のアデ プト(達⼈)が地球外⽣命体およびʻアストラル体ʼ存在者の両⽅にきわめてよく似た現れ⽅をする能⼒を持つ、という事実がある。ET⼯学技術の特異な現れ ⽅を列挙したのを覚えているだろうか?テレパシー、予知、空中浮揚、念動⼒、バイロケーション、⼼-物質および⼼-⾁体の相互作⽤... これらは、時々(そして多くの⼈々が考えるよりももっと頻繁に!)⼈間の世界に⾒られてきた諸能⼒なのである。

最後に、もう⼀つ付け加えよう:⼯学技術と⽣来の精神的能⼒を発達させ、地球外⽂明および⾮⽣物学的な精神的存在者の能⼒に近づいている、闇の軍および準軍事的な⼈間のグループが存在する。

宇宙は広⼤で、複雑な場所である。しかし、そ れを理解するためにあまり難しく考える必要はない。最初に簡単な原理と概念をいくつか⽤いることにより、宇宙の理解は前進する。この課題は、古代スー フィー(*イスラム)の格⾔を思い起こさせる: “知識はただ⼀つの点である。しかし、愚かなる者がその点を増やした”!

2 新しい宇宙観の中心原理 

線形的、相対的な現実と⾮局在的、⾮線形的現実は共に、宇宙の実相(Reality)として同時に存在する。それらを知覚し理解することは、完全に考察者の意識レベルに依存している。物理的な物質でさえ、宇宙の性質の側⾯である⾮局在性、超越性、および意識を宿している。

意識と知性を持つ⽣物学的⽣命体は、それが地球上のものであれ、またはどこか他の惑星起源のものであれ、物理的現実と精神的現実とを持っている;そのすべてが物理的に、また精神的に、様々な現れ⽅をする可能性を持っている。純粋な⼼、または制限されない意識は、そのような⽣命体のすべてが本来的に持っているものであり、あらゆる⽣命に⾒られる究極最⾼の共通特質である;制限されない意識は本質的に⾮局在的であり、時間にも空間にも束縛されないが、現実時空の中に顕現することができる。

⽣物学的⾁体を持たない存在者(いわゆるアス トラル体または精神的存在者)もまた、意識と知性を持つ実体である。またそれ⾃⾝、⽣物学的および⾮⽣物学的な他の意識的⽣命体と相互作⽤をすることがで きる。稀に、それらは物理的に顕現することさえできる。もう⼀度繰り返すと、これらの存在者たちを他の⽣命体と連結している最⾼の共通特質は、制限されな い意識(unbounded consciousness)、または⾮局在的な⼼(non-local mind)である。

宇宙は、線形的側⾯と⾮線形的または超越的側 ⾯の両⽅で構成されている。それらは、⼀⾒⽭盾するように思えるが、時空と⾮時空のあらゆる点において同時に存在している。この観点からすると、時空のあ らゆる点は、⾮局在性の性質により、時空のあらゆる他の点にも存在している。

神(God)、または全知全能の存在 (Universal, All-Knowing Being)の概念は、宇宙における膨⼤な⽣命の多様性を考えるとき、強められることはあっても弱められることはない。神の栄光は、調和宇宙 (cosmos)における⽣命の無限の多様性と限界のない活動領域を認識することにより、さらに増す。

それでは、宇宙の知的⽣命は、実際にどのような現れ⽅をするのか?上に述べた概念を念頭に置いて、⽣命のこの多様性と、それらが我々の様々な内的感覚と外的感覚にどのようにしてその姿を現すのか、これから概観することにしよう。

3  知的生命体の分類 

⽣物学的⽣命体:種類

⼈類 - 知性を持ち、本来的に⽣物学的⾁体を持つ、地球に棲む⾼等な⽣命体。
地球外⽣命体 - 知性を持ち、本来的に⽣物学的⾁体を持つ、地球以外の様々な惑星に棲む⾼等な⽣命体。
惑星⽣命体 - ⼈間の姿を持たず、惑星全体を⾁体とする知的存在:例を挙げればガイアとしての地球がある。⽣物がそうであるように、惑星地球全体が知性を持ち、覚醒している。他の惑星、さらに太陽系、銀河系も同様に、それ全体として独⽴した意識的有機体と考えられる。

その他の⽣物学的⽣命体 - 地球のイルカや鯨⽬など。これらは⼈間ではないが、⾼度な知性を持つと考えられる;理論的な観点から、他の惑星にも⼈間の姿を持たない、これらの知性を持つ⽣物学的⽣命体の系統がいると推測される。

⽣物学的⽣命体:顕現/姿の現し⽅

(ここに列挙するのは、⽣物学的な知的⽣命体がどのような姿の現し⽅をすると考えられるか、または内的感覚と外的感覚の両⽅でどのように知覚され得るのかの説明である)

● 物理的な顕現(Physically)。物理的な⾁体を持って現れる。宇宙機を伴うことも伴わないこともある。
● ⼯学技術を⽤いた顕現(Technologically)。ラジオ、テレビ、および⼼/思考に接続した⼯学技術を含む、進歩したシステムを⽤いて現れる(先進的ET⼯学技術)。
● 精神的な顕現(Mentally)。テレパシー、明晰夢、または直接⼼に接続する他の経路により現れる。
● アストラル体投影(星気体投影)による顕現(Astral Body Projection)。⼈類、ET、または他の⽣物学的⽣命体がその繊細な、⾮⽣物学的構成要素を現す;これは別の⽣物学的⽣命体により、覚醒時または眠った夢の状態で知覚される。
● コーザル体または思考体への顕現(Causal or Thought Body Presentation)。最も繊細な⾃⼰の側⾯、思考の本質ʻ体ʼが別の⽣物学的⽣命体を知覚する。この知覚は⽣物学的な⾁体またはアストラル体の投影によらない。
● 純粋な⼼/統⼀状態にある⼼への顕現(Pure Mind/One Mind)。究極の統⼀状態。いかなる意識的⽣命体も純粋な、制限されない⼼として、その存在が知覚される。当然ながら、あらゆる意識的⽣命体は本質的に ⾮局在的な、純粋な⼼であるために、そのようなものとして知覚される。
⽣物学的⽣命体の知覚経験と能⼒の種類
● 物理的知覚 - 視覚、聴覚、嗅覚、触覚、味覚
● 物理的能⼒ - 移動/動作、その他、⼯学技術による増強を含む
● 精神的能⼒(従来の意味の) - 思考、観念作⽤、創造性、可視化、記憶、感覚的知覚、認識、その他
⾮局在的な精神的能⼒(従来の意味ではない) - これには認識、⼼と物質の⾮局在的側⾯の利⽤が含まれる:
● テレパシー(Telepathy) - 知性を持った⼀存在者から別の存在者へ思考を送信する、および/または、受信する能⼒。
● 予知(Precognition) - ⼼の繊細な、⾮局在的側⾯は、時空に束縛も制限もされないために、認識を認識することのできる知性を持つ⾼等な⽣命体は、⾮局在的な⼼を経由して、未来に 起こり得る出来事を知ることができる;そのような予知の正確さは、どれも100パーセント未満であることに留意されたい。なぜなら、⾃由意思に影響される ʻ現在ʼの出来事が、未来に起きる出来事の確率を変えるからである。
● 遡知(Postcognition;過去認知) - 知覚者が直接経験しなかった遠い過去の出来事を、⾮局在的な⼼を経由して知覚する能⼒。⾮局在的な⼼は、時空の線形的連続体の過去時点にも未来時点にもアクセスすることができるために、この能⼒によって過去の出来事を⾒るのに、遡れる時間に限界はない。
● 遠隔視(Remote Viewing, Remote Sensing) - ここでは、現時刻、過去、未来のいずれかにかかわらず、⾮局在的な制限されない⼼が、空間的に離れた場所の出来事を⾒る能⼒と定義する。現時刻の遠隔視に おいては、⾮局在的な⼼の能⼒により、遠隔地の出来事をきわめて細部まで知覚することができる。
● 夢幻状態の能⼒(Dream State Abilities) - 夢幻状態において、知性を持つ⾼等な⽣命体は、予知(予知夢)、遡知(遡知夢)、遠隔視、明晰夢(夢の中で意識があり、覚醒し、⾃⼰を認識し、夢の中の出 来事に作⽤を及ぼす可能性を持つものと定義する)を経験することがある。
● セレスティアル知覚(Celestial Perception) - 物理的な⽣物学的感覚および⾼次の意識的感覚の両⽅を含む知覚で、物理的現実および⾮物理的現実の両⽅について、その最も繊細で精妙な側⾯を知覚すること が可能になる; ʻオーラʼの知覚はその簡単な⼀例である。
● 直観的な知(Intuitive Knowing) - 従来の意味の外⾯的な知る⽅法を⽤いずに、⾮局在的な⼼および内的な知と呼ばれる経路により、物事についての詳細で信頼性の⾼い情報および洞察を得る能 ⼒。例えば、ある⽣命体が植物を知覚し、その特定の薬学的効⽤を直観的に知ることが可能である。
● 治癒能⼒(従来の意味ではない)(Non-traditional Healing Abilities) - ある⽣命体が、⾮物理的かつ⾮⼯学技術的な⽅法により、遠隔的か直接的かを問わず、⾃⼰または別の⽣命体を治癒する能⼒を⽰すことがある。これらの能⼒と 種類は多様であり、その中に⼼/⾁体の相互作⽤、繊細なアストラル体/⾁体の相互作⽤などを含めることができる。
● 空中浮揚(Levitation)(⼯学技術によらない) - ⼼と⾁体または物質物体との間の繊細な相互作⽤により、重⼒の影響を消滅させる能⼒。⼼も物質も、相互に接続することのできる繊細な⾮局在的側⾯を持つた めに、空中浮揚などの現象を起こすことが可能になる。
● 念動⼒(Telekinesis) - ⼼の繊細で⾮局在的な側⾯と物体が持つ同等の側⾯の間の接続を経由して、観測可能な空間の中で物体を移動させる能⼒。例えば、従来の意味の物理的な作⽤ま たは⼯学技術の⼒を⽤いずに、ある⽣命体が精神の⼒で椅⼦を持ち上げ、部屋の中を移動させることが可能である。
● 遠隔移動(Teleportation) - ⾮局在的な⼼と物質の⾮局在的側⾯を経由して、物体を相当な距離を隔てた地点に移動させる、またはその地点に出現させる能⼒。この能⼒は、空間の線形的側 ⾯を無意味にする。例えば、ある⽣命体がこの能⼒を使って、1個の宝⽯を⼀つの⼤陸から別の⼤陸に遠隔移動させることが可能である。
● 変成(Transmutation)(⼯学技術によらない) - 物質の⾮局在的側⾯と⼼の間の繊細な接続を利⽤して、ある物質的物体を別の元素または物体に変換する能⼒。同じことは⼯学技術を利⽤しても可能であることに留意されたい。
● バイロケーション(Bi-location; 複所在、同時両所存在) - 時空連続体の中で、⾁体または物体を、2カ所またはそれ以上の地点に同時に出現させる能⼒。例えば、ある⽣命体が同時刻に、2カ所またはそれ以上の場所に出現することが可能である。関連するʻ複時在(bi-timing)ʼは、空間の同⼀地点で複数の時刻に出現する能⼒である(いわゆるタイムトラベル)。
● 物質化/⾮物質化(Materialization/Dematerialization)(⼯学技術によらない) - ⽣命体が持つ能⼒で、⼼/物質の接続を利⽤して物質的物体を出現させたり消滅させたりする能⼒。同じことは⼯学技術を利⽤しても可能であることに留意され たい。
● 幽体離脱/アストラル体投影(星気体投影)(Out-of-Body Experience/Astral Projection) - 繊細なアストラル体またはライトボディ(light body)を、⽣物学的な⾁体を離脱した時空の⼀点に⾃在に投影する能⼒。
● 近似死体験(Near-Death Experience) - ⾁体の病気または損傷により、アストラル体が⼀時的に物理的な⽣物学的⾁体を離脱する経験。調和宇宙の⾮物質的で繊細な側⾯をかいま⾒る経験の中で、いわ ゆるʻ来世ʼを知覚することがある(通常はアストラル体の領域で起きるが、⾼度な知覚がコーザル体または純粋な思考体の領域で起きる可能性がある)。
その他の多くの能⼒...

上記の諸能⼒は、⼈類と地球外⽣命体の両⽅が持つ、⽣得的な可能性であることに留意されたい。ある⽂化の中で、これらの能⼒が実際に発現しているかどうかは、⽂化の発達程度とその⽂化の中⼼的な関⼼が何であるかに依存する。ここでの重要な点は、意識的であり、覚醒し、知性を持つ⽣命体なら、⼈間であれ他の何であれ、上記の諸能⼒のすべてを発達させ、経験することが潜在的に可能だということである。

また、次のことを覚えておくことは重要であ る。すなわち、これらの能⼒のそれぞれが、⽣得的な精神的能⼒を⼯学技術的に増強することにより、あるいは完全に⼯学技術の進歩のみにより、達成可能だと いうことである。進歩した地球外⽣命体の⼯学技術の多くが、我々にはʻ魔法ʼのように⾒えるが、その理由は、彼らが⼼と物質の両⽅の諸側⾯を利⽤している からである。それは、現在の⼈類の科学が定量的に理解し得る範囲を超えている。⽪⾁なことに、この理由により、⾮局在的な⼼と物質の神秘の中に暮らすある 種のいわゆる未開の⼈々が、欧⽶の科学者たちよりも正しくETの⼯学技術を理解することがある。

⾮⽣物学的な知的⽣命体

宇宙の複雑さをさらに増すものに、ここでその 性質を述べる、完全に⾮線形的かつ⾮物質的な、調和宇宙の諸領域、諸次元、諸側⾯(それを何と呼んでもよいが)の存在がある。調和宇宙のこのʻ部分ʼは、 実際には物理的な物質宇宙さえ及ばないほど、はるかに広⼤で複雑である。だから、少なくとも最初にその基本的な性質と現れ⽅の評価を試みることなしには、 どのような宇宙観も完全にはなり得ない。調和宇宙のこの側⾯は、その物理的側⾯と(そして⽣物学的な⾁体を持つ⼈類および地球外⽣命体とも)相互作⽤をす ることができる。それゆえに、我々にとり重要なことは、その側⾯を考察し、それが上に述べた⼈類、ET、その他の⽣物学的⽣命体が⽰す多様な現れ⽅および能⼒にどのように似ているのか、または異なっているのかを明らかにすることである。

4 包括的な宇宙観の理解

⾮⽣物学的な知的⽣命体の種類

アストラル体または光の存在者(Astral or Light Beings)
● 地球起源のもの(以前に⽣物学的な⼈間であった死者)
● 地球以外に起源を持つもの(⽣物学的な地球外⽣命体の死者、またはコーザル体もしくはアストラル体の領域に起源を持つもののいずれか)
コーザル体または思考体の存在者(Causal or Thought Beings)(主にʻ思考体ʼとして存在しているもの)
● 地球起源のもの(⽣物学的な⼈間の死者)
● 地球以外に起源を持つもの(以前に⽣物学的な地球外⽣命体であった死者、またはコーザル体もしくはアストラル体の領域に起源を持つもの)
こ こで留意すべきことは、⾮⽣物学的な存在者は、それが以前に⼈類であったか、ETであったか、それとも⾮⽣物学的起源を持つものであるかを問わず、⽣物学 的⽣命体に対して、覚醒状態、夢の状態、瞑想状態などを含む、多種多様な条件下で顕現することができるということである。⽂化とその発達程度により、また ⾮物質的存在者を容認する程度に応じて、これらの実体は幾つかの名前で知られており、また様々な役割を果たすものと⾒なされている。その⼀部をここに列挙 する:
● ゴーストまたは精霊(Ghosts or spirits)
● 指導霊または天使(Spirit guides or angels)
● ⼤天使(Archangels)
● 悟りに達した天界の存在者(Ascended enlightened beings)(神の化⾝(Avatars)、キリストやクリシュナなどの預⾔者)
● 惑星の⾃然霊(Planetary Nature Spirits)(ヴェーダの伝統ではデーヴァス(Devas)として知られる)
● 動物霊(Animal Spirits)
● その他、きわめて多数

⾮⽣物学的⽣命体の知覚経験と能⼒の種類

基本的に、⽣物学的⽣命体の項で列挙したすべ ての経験および能⼒、またおそらくそれ以上のことが、これらの⾮⽣物学的⽣命体に関連している。ただし、彼らは主に⾮物質的領域に存在しているために、物 質の世界と接続するのはそれほど頻繁ではない。しかし、彼らは調和宇宙の物質的側⾯と相互作⽤をすることができるし、物質化やポルターガイスト(騒霊現 象)など、様々な特異現象により証明されているように、時々そうしている。確かに、⼈間の⼼と精霊の間に、また同様にETの⼼と精霊の間にも、相互作⽤が 起きる原因は数多く存在する。

⼈間が経験することのできる多くの可能性を仔 細に検討するときには、調和宇宙の多様性をその中に包含する、広⼤な宇宙観を持つことが重要である。そうしないと、我々は地球外⼯学技術の特異な現れと、 アストラル体またはコーザル体の領域にある調和宇宙からの顕現を識別できなくなるだろう。

リンゴ、オレンジ、星くず

これまで述べたことは、包括的宇宙観の諸問題 を網羅したものでは全くない;そのような仕事は、数冊ではないにせよ、1冊の本にはなるだろう。しかし、この概説は、ここでの主要な関⼼事 - 地球外⽣命体の存在 - についてのきわめて重要な問題に、我々の⽬を向けさせる。宇宙は、知性を持つ⽣物学的存在者と知性を持つ⾮⽣物学的存在者の両⽅で満ちており、そこでは著 しく異なるタイプの存在者間に、現象の重なりが存在する。そのことが、今地球を訪れている地球外⽣命体の⼈々を理解しようとする誰に対しても、⼀つの特別 な課題を提起する。

例えば、ある⾮⽣物学的なアストラル体存在者 は、⼀部の進歩したET⽣命体に類似した現れ⽅をする可能性がある。しかし、そのET⽣命体は、外⾒上(あるいは本質的に)⾮⽣物学的実体に⾒える、きわ めて進歩した⼯学技術を⽤いているかもしれない。⼈物のホログラム投影を17世紀の⼈間ならゴーストと解釈しなかっただろうか?また、衛星実況によるテレ ビ会議はどうだろうか?ついでに⾔えば、ただのフラッシュライトはどうか?間違いなく魔法だっただろう!

他にもあるがこの理由により、宇宙観の危機が 数⼗年間にわたりET/UFO問題を⽀配してきた。よく聞いて欲しい、この危機は、ある闇のグループの意図的な偽情報⼯作および⼼理戦計画により増⻑され てきた(これについては後でさらに述べる)。その結果は、リンゴ、オレンジ、星くずの混合物であり、それらはすべて⼀つの名前で呼ばれる。

おそらくこれは、理解のできない新しい現象に 遭遇して動揺する世界がもたらす、予測可能かつ当然の結果である。これは我々に、“The Gods Must Be Crazy(*邦題:コイサンマン)”という映画を思い起こさせる。その中では、⼀機の⼩さな⾶⾏機がアフリカの辺鄙な未開地上空を⾶び、乗客の⼀⼈が窓 からコークの瓶を落とす。この瓶はそれを⾒つけた先住⺠たちにより、きわめて不可解で解釈の定まらぬ、超⾃然的な意味と⼒を持つ物体になる。この映画はコ メディーであるが、その中には、重要な関連するメッセージが含まれている:今我々は、コークの瓶を⾒つけた⼈々と同じ振る舞いをしていないか?

例えば、ET/UFO現象の⽬撃者たちは、地 球外宇宙機を全くの⾮物理的、⾮物質的なものと結論する可能性がないだろうか?なぜなら、時々それらはただ“消える”からである。魔法?次元移動?それと もそのET⼯学技術は、途⽅もない⼀瞬の加速により、宇宙機を空中静⽌の状態から時速数千マイルにまで(あるいは超光速にまで)移⾏させただけなのか?⼈ 間の視覚神経は、この⼤きさの加速度を追跡することは不可能である。だから、その物体はただ“消えた”ように⾒えるのである。

実に、この宇宙観の混乱は、三つの主要な要素 が原因となっている。その第⼀は、すでに述べたように、進歩した地球外⼯学技術が持つ固有の性質である。それは、我々が想像できるどんなものよりも進歩し ているために、単なる超技術(super technology)というよりは、むしろʻ超⾃然(supernatural)ʼに⾒える。地球の科学界が考え始めることさえしていない、宇宙の法則 がある。それは理解されているのみならず、ET⽂明により進歩した⼯学技術の中で応⽤されているのである。この理由により(また、古き良き科学の傲慢さゆ えに)、厳格な科学者たちでさえ、地球外⽣命体に関わる現象のある側⾯を頭から退ける傾向がある。そうでなければ、それをʻ⾮現実的ʼ、超⾃然的、迷信的 な類のものと⾒なしてしまう。

意識の⼒を借りた⼯学技術 (consciousness-assisted technology; CAT)の発達について考えて欲しい。例えば、コンピュータにデータを⼊⼒するのに、キー操作ではなく、ただ命令を思考する⽅法が考えられる。コンピュー タは予めプログラム化されており、⼈々の思考の特徴を認識し解釈する。⽬撃証⼈の何⼈かは、地球外⽣命体が宇宙機の中で、まさに同じことをしたのを⾒てい る。あり得ない?魔法?たわごと?気を付けた⽅がよい!ネバダ州⽴⼤学ラスベガス校のディーン・ラディンという、他ならぬ我々の科学者が、ʻサイキック・ スイッチ(psychic switch)ʼと呼ぶものに取り組んでいるが、これはまさしく今述べたことである。進歩した地球外⽣命体は、この道をどれほど遠くまで⾏っているだろう か?

CATの裏返しは、⼯学技術の⼒を借りた意識 (technology-assisted consciousness; TAC)である。ここでは、特殊な機械装置が、⼼、思考、意識などの機能を⽀援する。その基本例が、モンロー研究所のヘミシンク⾳響技術(Hemi- Sync tones)であり、リラクゼーションおよび意識拡張の深化を助け、最終的には活⼒と能⼒を⾼めることを意図している。現代の科学者たちには異様に思える かもしれないが、さらに進んだ応⽤が、ある種の⼯学技術を利⽤してお互い同⼠および⼈類とテレパシー交信する、ETの能⼒である。このことを物語る実に数 百の事件が、世界中の様々な階層の信⽤できる⼈々から報告されている。

地球外⽂明においては、光速を超える速さで交 信する能⼒が、基幹的な⼯学技術になる。ムーディー・ブルース(*ロック・バンド)から引⽤しよう。“旅をする⼀番よい⽅法は考えること” なぜか?それは瞬間的だからである。だから、恒星間旅⾏をする⼈々が、電波を使わずに思考交信(thought communication)を発達させていたとしても、全く驚くにはあたらない。⽬撃証⼈が次のように考えながら宇宙機を⾒ていた、多数の事件がある。 “あー、あの物体がこちらに戻ってこないかな、そうすればもっとよく⾒えるのに!“ すると突然、その宇宙機が⽅向転換をし、その⽬撃者の真上に⾶来する。このような双⽅向的意思交換の確度の⾼さが⽰唆するものは、これらの宇宙機およびそ の搭乗者たちが、⾃⾝の思考と他の⽣命体のそれとを実際に接続する⼯学技術を持っているだろうということである。

TAC(⼯学技術の⼒を借りた意識)はまた、地球外⽣命体により、遠隔移動、念動⼒、遠隔視、およびさらに⾼度な意識状態の中で利⽤されている可能性もある。

⼀旦、⼼と物質の間および⼼と時空の間の結びつきが明確に理解されるや、その応⽤の可能性はほとんど無限であり、想像もつかない。

この宇宙観の混乱という議論の中で、進歩した 地球外⼯学技術がなぜ重要なのか、その理由は今や明⽩であるはずだ。地球外⽂明のきわめて進歩した⼯学技術は、別のいわゆる超常現象に類似しているか、ま たは同⼀に⾒えるということである。これらの違いを認識するためには、洞察、知識、忍耐、そして何よりも経験が必要である。

例えば、ʻ典型的な宇宙⼈による誘拐経験ʼを持ち、逆⾏催眠を受ける⼈々は、潜在意識の記憶を詳細に語る。それは、宇宙⼈による誘拐の記憶とされるものを引き出そうとする、強い偏⾒を持った催眠術師をとりわけ喜ばす。つまり - それは現実か、それともメモレックスか?

⼈間の⼼を扱うときには、⼤いに注意しなければならない。そうしないと我々は、⾮⽣物学的な知的⽣命体、⼈類、地球外⽣命体など、重なり合う明瞭な諸領域を含む、新しい宇宙観のその側⾯を混乱させることになる。

覚醒時、夢の中、または瞑想状態で、ほとんど ホログラムとなった精霊またはアストラル体存在者を⾒た⼈間に対して、あるUFO研究家が、それは地球外⽣命体の訪問を受けていたのだと間違った判断をし てしまうことがある。しかし待って欲しい。上にその概要を述べたより包括的な宇宙観は、我々に次のように考える余地を与える:それは指導霊か、天使か、別 の現存する⼈間がベッドルームにそのアストラル体を投影したのか、死去した親類か、⼊眠時幻覚か、「それとも」地球外⽣命体が⼯学技術的もしくは精神的 に、部屋にその姿を投影したのか。

重要な点はこれである:もし多様な可能性につ いて知りもせず受け⼊れもしなければ、その現象を間違って解釈する可能性はきわめて⾼い。同様に、多くの⼈々は無数の超常現象を経験するが、それらはただ ⼀つの現象と⾒なされることになる。その結果は、リンゴ、オレンジ、星くずの混合物である。真に包括的な宇宙観を導⼊し理解することは、我々がこの混乱を 回避するための⼤きな助けになるだろう。しかしそれでも、⼀つの現象が別の現象を装う、深い重なりの諸領域があるために、明確な識別が可能になるまでに は、多⼤な注意⼒と、熟慮を伴った経験の繰り返しが必要になる。そうでなければ、我々はいかにして、精神的存在者と地球外⼯学技術による進歩した⼼/物質 の相互作⽤を区別することになるのか?さらに⾔えば、⼈間の⼯学技術および体験からそれを区別するのか?

そのことは、宇宙観の混乱をもたらす第三の原 因へと我々を向かわせる:地球外⽣命体の問題について社会を混乱させ、欺き、惑わすことを意図した、⼈間による闇の諸計画。次のことを覚えておかなければ ならない。すなわち、地球外⼯学技術を逆⾏分析(back-engineer)する闇の⼈間による企ては、45年以上も続いており、かなりの進歩を遂げて いるということである。加えて、軍および情報諸機関の内部にいるある種の闇の下部組織が、きわめて侵略的、特定的、実戦的な⼼理電⼦技術に取り組んできて いる。これらの⼯学技術は、ほとんどの⼈々が想像し得る以上にはるかに進んでいる。

情報⼯作を⽬的とした、意図的に地球外⼯学技術を装う能⼒が実際に存在するのである。我々 は、信⽤できる軍関係者から、“⾮致死性防衛(non-lethal defense)”および関連分野について説明を受けたことがある。彼らは、実戦に使える⼼理電⼦技術がすでに存在していることを我々に確証した。それは 個⼈またはグループを標的にし、遠くから⽬標を操作して、彼らが彼らだけの神(God)と直接会話をするように仕向けることが可能である。その結果、彼ら はそれが現実だと信じ、嘘発⾒器のテストを通過する。

結論

これは警鐘である。すべての特異な経験を額⾯ どおりに解釈する単純なアプローチは、⾮科学的であるだけでなく、⾮常に危険である。UFO/ETに関連しているように思える個⼈的および集団的経験を誘 発することのできる⼯学技術が、確実に存在する。しかし実際には、それはまさしく⼈間によるものである。過去に⾏なわれたプルトニウム⼈体実験や⼀般市⺠ に向けた細菌戦実験と同様に、これらのʻ実験ʼは、この30ないし40年間に開発され完成されてきた、現実の、闇の資⾦による活動である。きわめて迫真的 なʻ誘拐ʼ事件を誘発することのできる、完全に⼈間の⼿になる電⼦技術および移植(インプラント)技術が存在している。軍事施設周辺で誘拐経験が多発する こと、マークのない、⿊い、電⼦装置満載のヘリコプターが、いわゆる誘拐被害者たちの住居近くで⾒られることは、偶然ではない。

⼤衆を惑わし、欺き、そしてなによりも地球外 ⽣命体の主題について偽情報を与えることを意図したこれらの特殊プロジェクトにより、⼀般市⺠は誤り導かれ、⺠間UFO団体は完全な被害者になってきた。 地球外⽣命体の存在に貼り付けられた“Body Snatchers(⼈体乗っ取り)”の観念は、“...我々が⼀丸となって対抗し闘わなければならないエイリアンの脅威”が存在することを⼤衆に納得さ せるための、⼿の込んだ計画により押し付けられている。

騙されてはいけない。地球上の⽣命と、新興しつつある我々の地球外⽂明との関係は、この現実に我々の⽬が開かれているかどうかにかかっている。

宇宙観の混乱と闇の⼈間による活動の関連性 を、過⼩評価してはならない。地球外⽣命体の主題に関する⼈類の認識は、偽物の⾦の⼭に本当の⾦を隠しておきたい輩によって、巧みに操作され、ハープを奏 でるように弄ばれてきた。地球外⽣命体に起因するように⾒え、感じられ、思われる出来事は、実際には他ならぬ⼈間に起因する偽装の⼀部であるかもしれな い。だから、もし我々が、少なくとも我々の宇宙観のリストにある闇の偽情報計画の役割を考えることをしないならば、これらの出来事の多くを⾒誤り、誤解す ることになってしまうだろう。

宇宙観の混乱を増⻑させる⼈間側の原因は、闇 の活動に限定されたものではない。誤解、幻覚、妄想、なりたがり、虚偽記憶症候群、でっち上げ、科学の傲慢さ、⼀般的な⼈間の利⼰主義といった、⼀連の通 常要因がある。これらのすべてが、緊急に治療を必要とする宇宙観の集団的消化不良の原因になっている。そして、事実を認識することは、治療への第⼀歩であ る。

地球外⽂明。⼈類。⾮⽣物学的⽣命体。宇宙は 複雑で、多様で、魅惑的な場所である。それとも「⾮-場所(Non-Place)」(*マルク・オジェ)だというのか?最終的には、教育、そして何よりも 経験が、この旅における我々の導き⼿となるだろう。それというのも、もし我々がこの広⼤な⼤海に船出しようとするならば、我々には⽅向舵、コンパス、そし て最初は海岸線に沿った少しばかりの旅が必要だからである。

我々は共に合流し、知識と経験を持ち寄らなけ ればならない。そして勇気と強い意志を持って、先ずは海岸線に沿って船出しなければならない。それから海岸線を離れていき、次には精神世界と宇宙空間の、 広⼤で無限の⼤海へと向かわなければならない。我々がいるところは、時の終わりでも歴史の終わりでもなく、むしろ無限の可能性への出発点だからである。そ こには、⼈類が共に夢⾒るすべてが実現する世界がある。
(訳:廣瀬 保雄)

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8:12am の 11 月 3, 2015 にある 古谷 茂 のコメント

実在する宇宙人より伝えられた、地球の秘密

人類が知る宇宙は、無数の宇宙の中の一つの宇宙です。

「多次元宇宙」「Multiverse」で検索、Wikiなどを参照してください。
下記はイメージ画像の「Multiverse」の一例です、あくまでイメージ画像の、宇宙が複数あり、地球の含まれる空間は、多次元の一部分であるという事実が、実際のこの宇宙の実態です。私たちの宇宙は「より大きな宇宙の中の、一部であり”複数ある宇宙の状態の内の、一つの状態にすぎない”」と言えます。

 [参考イメージ]※、実際はこれと正確に同一ではないですが、このように複数の宇宙内の一部の宇宙同士が”相互に関係”しています。それが「私達の宇宙・TerraSpaceと繋がる・別の重合宇宙(対宇宙)・連結する反宇宙となります。
また、宇宙人は”私たちの宇宙”とは異なる”別宇宙に存在しています。そのため”本体は地球上に物理的状態存在しませんが、別の宇宙の高次元の素粒子の状態の素粒子で私たちの宇宙に操作を及ぼすことが出来ています。


位相宇宙:この宇宙は位相の状態の一部である。
この宇宙は”位相空間”の一種で”波・波動”の状態で、多次元的に多重に重なりあい、この状態が「高次元の視点」です。私たちは「地球のある僅かに限られた、物理空間」でしか認識をしていません。次の図が簡易式の位相のイメージ図です。

8:05am の 11 月 3, 2015 にある 古谷 茂 のコメント

位相宇宙・粒子の転換技術

位相宇宙:この宇宙は位相の状態の一部である。

この宇宙は”位相空間”の一種で”波・波動”の状態で、多次元的に多重に重なりあい、
この状態が「高次元の視点」です。私たちは「地球のある僅かに限られた、物理空間」でしか認識をしていません。次の図が簡易式の位相のイメージ図です。

粒子の転換技術
(粒子の状態は、
素粒子の定義とは若干異なる)

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