【転載】イギリスの離脱で始まるEUの空中分解

Benjamin Fulfordからのメッセージより)

≪2016/06/27 VOL372≫

先週23日、イギリスのEU離脱が可決された。しかし、これはEUが空中分解
をしていく過程の最初のドミノに過ぎない。既に、オランダやハンガリー、
フランス、ギリシャ …などの国々でも 「EU離脱」 に向けた猛烈な呼び掛け
が始まっている。


【 EU崩壊の始まり 】

ソ連崩壊の過程を振り返ると、これからEUがたどる崩壊の道もある程度予測
することが出来る。

まず、ソ連が崩壊した大元の原因は、連邦政府の財政が破綻したことだった。
当時過熱していた軍拡競争とアメリカが対ソ連工作として仕掛けた原油安の
影響でソ連の経済は完全に崩壊、西側の権力者らが持ち掛けた提案を当時の
ソ連最高指導者ミハイル・ゴルバチョフが容認したことで冷戦の終結は決定
された。その提案とは、「いったんソ連を崩壊させて新たにEUという枠組みを
あなた方の“新しいソ連”にするのはどうか」 というものだった。
その後、ポーランドを皮切りにヨーロッパの旧共産主義圏(東欧諸国)の分離
独立の動きが加速し、ソ連の解体劇は始まった。

ただし、人類史における「EU崩壊」が持つ意味合いは、ソ連崩壊よりも遥かに
大きい。EUが空中分解するということは、これまで国際ハザールマフィアらが
管理してきた欧米経済圏の倒産、ひいては彼ら自身の失脚を意味しているから
だ。

CIA筋によると 彼らは今後に巻き起こる市場の大混乱や大手銀行の倒産劇
などを、全てEU離脱を選んだイギリス国民のせいにするつもりだ。英ポンド
や株価の大暴落による追証発生に伴い、ハゲタカなどの高いレバレッジ取引を
行う投資ファンドの多くは 週明けにも1000億ドル~1500億ドル分の株を売ら
ざるを得ない。その影響で、市場の大混乱は暫く続くことになりそうだ。
http://www.zerohedge.com/news/2016-06-24/derivative-strategist-warns-150-billion-quant-selling-next-three-days
また、イギリスの国民投票でEU離脱派が勝利したことを受けて、既に先週末
25日にはヨーロッパの銀行株指数が13%も下落している。

そうした今のヨーロッパ情勢を受けて、アメリカの金融経済専門チャンネル
CNBCのインタビューを受けたアラン・グリーンスパン元FRB議長は
「This is the worst period I recall, …there’s nothing like it,… (今までに経験
したことが無いほどの最悪の時である。他の何とも比較することが出来ない)」
と答えている。
http://www.zerohedge.com/news/2016-06-24/greenspan-worst-period-i-recall-theres-nothing-it

 

そもそも、このような事態に陥ったのはハザールマフィアらが管理する欧米
経済圏が、アジア諸国などに対して「債務の不払い」を長期的に続けてきた
ことが原因である。
ロスチャイルド一族の人間によると、ヨーロッパ最大の投資銀行を営むドイツ
銀行(Deutsche Bank)も既に中国資本の手に渡った模様だ。
近い将来、欧米の他の大手銀行もそうせざるを得なくなるという。そのため、
この事態をめぐってロスチャイルド一族の中でも大分裂が生じていると
情報源らは伝えている。

 

【 欧米の革命気運 】

ようするに今、アメリカのオバマ大統領やイギリスのキャメロン首相、日本の
安倍首相、…等々、国家のトップを傀儡にして陰で人類を支配していた人間たち
が破産し、失脚しようとしているのだ。
以前から言うように、表に立つ指導者たちは その彼らのシナリオを読む役者に
過ぎない。勿論、ハザールマフィアらが擁立するヒラリー・クリントンも然り
である。これについては、下記リンクの動画をご覧いただきたい。

この数秒間の動画は、演説中のヒラリーがプロンプター(スピーチ原稿などが
映し出される半透明のガラス板)を読み間違えて、「ハァ…」 と溜息をもらす
ハズがそのまま「Sigh(溜息)」という単語を読み上げてしまった場面である。
http://www.thegatewaypundit.com/2016/06/bad-hillary-just-read-sigh-teleprompter/
また オバマにしても、プロンプターの動作にトラブルが生じた途端、急に言葉
が出なくなり、かなりトンチンカンなスピーチを始めてしまう始末である。
http://www.youtube.com/watch?v=2TrhHVx-IJY

 

企業が倒産すると、その資本や経営者、運営方針などが ガラリと変わる。
それは、国家が倒産した場合も同じである。国家の場合、その経営者にあたる
のが首脳の脚本を決める人間。しかも、いま変わろうとしているのはG7諸国の
指導者らの脚本を書く人間だ。
EU離脱が決まったイギリスのキャメロン首相は既に辞任を表明した。日本の
安倍首相を含め、他のG7諸国の首脳らも、そのうち権力の座から追われること
になるだろう。

しかし、その入れ替わりの過程が 全て円満な形で進むとは限らない。実際問題、
イギリスを実質的に支配しているロスチャイルドなどのハザールマフィアらは
「EU残留」の方向で国民投票の結果を不正操作しようとしていた。しかし、
誤魔化せないほどに多くの国民が「EU離脱」に投票したため、彼らは 革命や
市民暴動の発生を恐れて「イギリスのEU残留」に向けた工作を断念せざる
を得なかった。

国民投票ではイギリス国民の72%が「EU離脱」に票を投じ、出口調査などの
結果を踏まえると「EU離脱」の本当の支持率は81%だったとも言われている。
http://82.221.129.208/ifyouareinamericayouprobablycantseethisaf6.html
その状況で不正が行われていれば、確実に暴動が発生し、痛みを伴う革命へと
発展していただろう。

また、あまり報道されていないが、同じくEU離脱の呼び掛けが始まっている
フランスでも革命の気運が高まっている。連日にわたり大規模な反政府デモが
行われ、店の窓を破壊し、街中の路上で車を燃やすなど、民衆がかなり暴徒化
している。仏当局は催涙ガスや警棒、水大砲などで応戦し、デモの鎮圧に乗り
出してはいるが、既にお手上げ状態だ。
http://www.zerohedge.com/news/2016-06-24/french-cops-claim-they%E2%80%99re-too-tired-keep-policing-massive-protests

 

【 アメリカ軍部の動き 】

同じく、アメリカの革命気運も高まってきている。ハザールマフィアらが所有
するマスコミ各社の報道ではヒラリー・クリントンとドナルド・トランプの
支持率が拮抗していることになっているが、それはあり得ない。本当の支持率
は、革命派であるトランプの方が圧倒的に高いはずである。

実際問題、先日行われたアメリカの世論調査で 「マスコミを信用している」 と
答えた国民はたったの20%、ちなみに 「政治家を信用している」 と答えた
国民は わずか9%しかいなかった。その一方で「軍を信用している」と答えた
国民は73%だ。
現在、ハザールマフィアのネット管理体制に組み込まれたグーグルなどが、
こうした不都合な世論調査の結果をネットから削除しているようだが、それを
したところで現実が変わるわけではない。

日本のマスコミを含め、ハザールマフィアらが管理するメディアは、いつも
世界の何処かしらで「戦争が起こりそうな不穏な気配」があるかのように報じ
ているが、しかし米国民から支持されているアメリカ軍は そうしたマスコミが
流すプロパガンダをよそに世界平和を目指して各国との連携を開始、先週も
アメリカ海軍と中国海軍とが過去最大の共同軍事演習をフィリピン沖で行って
いる。
http://www.mirror.co.uk/news/world-news/chinese-warships-join-forces-massive-8255107
ペンタゴン筋によると、その米中による共同軍事演習を実施した真の目的は、
ハザールマフィアらがインドネシアの金(ゴールド)を海外に持ち出すために
使う潜水艦基地(下記リンクの画像)を攻撃するためだったという。
http://foimg.com/00006/NMODio

また、一般のマスコミでは全く報じられていないが、先週アメリカ軍(制服組)
最高位のジョセフ・ダンフォードが統合参謀本部議長就任後に初めて国連で
演説をした。ここで彼は、国連や世界各国との連携の必要性を唱え、米軍が
戦争などの破壊的な軍事活動ではなく平和維持に従事する組織へと生まれ
変わることを宣言している。本格的にハザールマフィア支配の崩壊が始まった。
http://usun.state.gov/remarks/7340

表示: 209

コメント

コメントを追加するには、銀河連邦フォーラム のメンバーである必要があります。

銀河連邦フォーラム に参加する

9:12pm の 6 月 28, 2016 にある 古谷 茂 のコメント

EUは破産している。だから統治構造は根本的に変わるだろう

Posted by ベンジャミン
2016年6月27(月)
http://benjaminfulford.net/


欧 州圏から離脱するという投票をした先日のイギリス人らの国民投票を含めて、進行中の欧州連合における困り事の本当の理由は、EUが破産しているからです。 過去を顧みれば、ポーランドがドミノの第一弾として役割を果たす結果となったワルシャワ条約機構の崩壊も元はソビエト連邦が破産が原因でした。同じような 理由で欧州連合の崩壊のドミノの第一弾がイギリスだったと予測できます。

生じつつある満場一致の見通しは、ペンタゴンのアナリストが表現 に任せれば、「Brexit(イギリスの欧州連合離脱)はFrexit(フランスの離脱)へと続いていく可能性がある。そして銀行の崩壊・ポピュリズム (民衆主義)・ナショナリズム・反グローバリズムへと続くだろう」。ハザールマフィアがスポンサーになっているイスラム教徒の移民も終焉へと向かうだろう と予測できます。

フランスの状況もますます混沌じみたものになってきていて、フランス警察が言うには国内全域で毎日起きている粗暴なデモ に対処するのに警察は疲れきっているとのことです。11%の支持率しか持ち合わせていないフランス大統領フランソワ・オランドはデモを禁止しようと躍起に なっています。ですが誰が彼の「禁止」案に正統性を持たせるのかはとても確認しづらいです。つまり別のことばでいえば、フランスは革命に向かっているとい うことです。


「これは私が思い出す限りで最悪の時期だ。このような事態は他にないです」。これはBrexit投票に続いたマーケットのカオスと一般的状況を描写してアラン・グリーンスパン・元米連邦準備制度理事会議長が述べたものです。


http://www.zerohedge.com/news/2016-06-24/greenspan-worst-period-i-r...


グ リーンスパンと彼のスポンサーであるロックフェラーやブッシュにとっては思い出せ限りの最悪の時期かもしれません。だがロスチャイルドはすべての株式市場 を空売りして強気のゴールドを保有することで2.5兆ドルを金曜日の1日だけで稼いだと述べています。彼らにとってウォータールーのインサイダー取引以来 最大の一儲けです。ロスチャイルドは言います「鮮血が通りに飛び交っている時、その時が金を儲ける上での絶好のタイミングである」。

実際、流血沙汰になりかねません。欧州とアメリカで革命が差し迫っているとCIAの上級エキスパートも公然と述べているほどです。


http://thespiritscience.net/2016/06/26/ex-cia-spy-a-global-open-sou...


ですが、事態が上手に取り扱われれば、アメリカ、欧州、残りの世界すべてにとって状況は良くなります。不適切に扱われれば、それはカオス、戦争を、また欧米と日本に、そして全世界に困難をもたらすことになります。

破産したEUは、ロシア大統領ウラジーミル・プーチンによればソビエト連邦以上に独裁的になっていました。プーチン自身のことばでは「参加している諸国に対して欧州議会が下した強制事項の比率はソビエト高等評議会のそれよりも大きい。」
http://www.informationliberation.com/?id=55071


グ ノーシス派イルミナティと白龍会内部の情報源によれば、事態が適切に取り扱われれば、最終的に起きることとしては欧州諸国がロシアを含む広範囲でより大き く、緩やかで自由な同盟・ユニオンを築くということ。このシナリオでは英国は中立的な国となり自由貿易によって欧州とリンクします。スイスのようになる、 とのことです。

ロスチャイルドの銀行家一族によれば、EUの破産は欧州随一の巨大銀行ドイチェバンクの破産が引き金になっている、との ことです。ドイチェバンクは今では中国の制御下にあると彼らは言います。もし中国が介入してドイチェバンクを救わなければ、崩壊はドミノ現象を起こして欧 州全土と西側の銀行制度を崩壊させるにまで至っただろう、と複数の情報源は意見を一致させて述べています。


この破産には太平洋での軍事活動にまで原因を追跡できる秘密の側面がありました。中国とアメリカの大艦隊による大規模な「演習」がフィリピンの海域で行われたのです。


http://www.mirror.co.uk/news/world-news/chinese-warships-join-force...


ペンタゴンの公式ホームページでも、27カ国からなる米中両国を含んだ海軍の共同演習がハワイ沿岸近くで6月30日に行われると公表されていて、それを確認することができます。


http://www.defense.gov/News-Article-View/Article/799099/rim-of-the-...

**後半は早急にアップします。**
翻訳:Rintaro
6:59pm の 6 月 27, 2016 にある 古谷 茂 のコメント

ダウの未来/RVの開始、東側の新システムの稼動開始

Akira Nagane

このネガティブな市場開場前の売り注文の数値は米国の株式が明日朝には記録的な売り浴びせに襲われるということを意味する。

米国の株式市場は現在東部標準時刻午前9時の開場ベルと同時に700ポイント以上の下げで始まるように設定されているが、ロンドン、ドイツ、フランス、スペインの市場の米国東部標準時刻の午前3時の値次第ではもっと下がる可能性もある。

このネガティブな傾向は制御不能のスパイラルに落ち込む可能性があり、7%の下げで市場を自動閉鎖するという自動遮断を引き起こすかも知れない。

しかし、市場がどのように推移しようとも、悪意の西側市場支配者には、東側の市場支配者たちが鋭く、公然と世界経済を引っ張っていることが良くわかっている。中国/BRICSは昨晩午前12時01分に公式にRV開始のボタンを押した。

これは月曜日の朝には、新たな、善意の、ディジタルで、透明な、金本位の金融システムが銀行/ビジネスの一日の機能を開始することを意味する。この新シス テムのリーダーたちは、旧システムと関連する、過去のカバール銀行、通貨、あるいは金融ツールの存在さえ認識していない。

RVのボタンが押される前には、あらゆる資産もしくは口座は支払い停止になってきていたが、今では単純に存在価値を失っている。つまり、203以上の国が 土曜日の午前11時30分に最終の清算に駆け込んだ、ということだ。これには新システム上で残留している、もしくは残存するあらゆる国家債務と最終的な通 貨交換レートが含まれている。

これは別の言い方では、世界は、公平でバランスが取れた全ての金融資産と将来の交易手順の仲裁方法を受け入れ、財政的な等価性を得たということである。

直接の結果としては、まだ旧システムに属しているあらゆる影の政府の政治家あるいは銀行家は、まさにこの瞬間にイデオロギー的な敗北を喫して現在の権力の 座から追われることになる。諸国は市場におけるさらなる落ち込みを避けるために右往左往している。しかし、悲しむべきことに、ヨーロッパはカバールの勢力 圏にあるので、これらの国家は急速な行動をするにはあまりにも旧システムにはまり込みすぎている。

同様な、BREXIT(英国のEUからの離脱)が、一つの国家のカバールと意図的に創造されたEUの支配からの分離のための唯一の手段であることがわかるだろう。

皮肉にも、米国であろうと、ヨーロッパであろうと、世界中のどの国も更なる恐ろしい金融危機の日々が英国をEUの支配下にとどめるために積極的にデー ヴィッド・キャメロンを応援しているヒラリー・クリントンとバラク・オバマ/ジョー・バイデン両方に対する権力の座の確保からの強烈な辞退圧力をかけてい る。

だから、もしも私たちが今晩も明日も世界市場で更なる下げの日を見るとしても、および/またはあなた方が個人資産を失うとしてもパニックには陥らないよう にしてほしい。犯罪歴がなく、利用できる現金を持っている人達は、中国時間月曜日の午前8時(米国東部標準時間午後8時)に稼動する新金融システムで恩恵 を受けるという楽しみを持てる。

カバールは敗北した。稼動しつつあるプロセスは公衆の前に姿を現し始めた。人間は自由だ。全ては旨くいっている。

http://www.ascensionwithearth.com/2016/06/rvgcr-intel-report-dow-fu...

© 2019   Created by 古谷 茂.   提供:

バッジ  |  問題の報告  |  サービス規約