NHKの連ドラ「ととねえちゃん」の舞台が常子の生まれ故郷である浜松から、母・君子の生まれ育った東京・深川へと移りました。

常子の祖母の滝子が営む創業200年の材木商の屋号は「青柳商店」です。

青柳といえば、名古屋では

「ポポポのポン 青柳ういろ~う」と外郎菓子の名前を思い出しますが、

この「ととねえちゃん」で「青柳」という名を見た時に真っ先に浮かんだのが、「せいりゅう」でした。


「清流」であり、

「青龍」です。

店主の名も「滝子」で水に関わる名前です。

しかも、商売は材木商ということで、大黒柱を立てることをイメージさせます。

私の幼い頃には、近くを流れる名古屋の堀川沿いには材木問屋が立ち並び、堀川には出番を待つたくさんの材木が並んで浮かんでいました。


しかし、時代の流れとともに輸入材に押されて、国産ものの材木の需要が少なくなって、材木商も店を閉じていく様を目の当たりにしました。

これらのことは、戦後、たくさんの外国の文化が流れ込んできて、西洋かぶれしてしまい、スッカリ骨抜きにされてしまった、私たち日本人の精神という「木」の一端を見るかのようです。

滝から勢いよく流れ落ち、清流となって流れていく澄んだ川の水のように、清らかで研ぎ澄まされていて、なおかる、水は流れゆく先の器に合わせて変化していく柔らかな精神を持った本来の日の本の者としての生き方へと変容していく流れが来ているように感じます。

一本、筋が通った大黒柱を己の中心に据えて、どんな艱難辛苦が見舞われようとも、びくともしない頑強な新しい日本人へと変遷していく時は今なのでしょう

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コメント

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5:16pm の 4 月 22, 2016 にある 獅子 ark 666 のコメント
あらら(笑)
HNがシンプルに元のお名前に。。。

この「ととねえちゃん」の祖母役の大地真央さんのお名前の通りに、今まさに大地の魔王が水面下で動いておいでです。
魔王が真王(真の王)となる日は必ずや訪れることでしょう!
ちなみに、大地真央さん,2006年の「日本沈没」にも出演されてました。
最近の連ドラは神飛行機やら、神仕掛け満載!!

大量着陸もそんなに遠い未来ではないはず。。。

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