子は母から生まれ出る

その子が母から忌み嫌われ、厄介者と扱われたら

子はどうなるだろう?

子は母を求めながらも、拒絶されて絶望を感じ、

怒りや憎しみを抱き、暴れ狂う時もあるだろう

それならば、なぜ、人はこの世に己が意図して

生み出したあらゆるものの中に、境界をつくり、


あるものは善きもの、

あるものは忌まわしいものと、ククルのだろうか?

忌み、悪しきものとされた、あなたの創造物は、

子が母に拒絶されて暴れ狂ったように、我々の平穏な生活に驚異をもたらすような

破壊力を持つようになる時も出てくるだろう

例えば、地震、津波、洪水、事故などのように、

積もり積もった人々が生み出した悪しき想念の渦は

巨大化して、人々を襲うのである


善も悪も、物事を捉える時にジャッジせず、

太極図のように白と黒が仲良く重なり合い、


ひとつとなってクルクルまわって循環していく時、

心が鎮まった清明なる状態が得られるのだろう


フィギュアスケートの選手はクルクルと回転しても、

回転軸が安定していて視点が一点に集中しているから目が回らないように、


己の中心の軸となる柱がビシッと天と地を貫き、視点がブレないでいる時、

最も己の内側のエネルギーが最強となり、宇宙への扉が開かれて、

無限大の可能性を秘めた状態になるのではないだろうか

軸が安定していなくて、視点がブレて、グラグラ揺らいでいると、

目がまわってしまう

そもそも目が回るのはなぜだろう?

それは、耳の奥にある三半規管が関与しているようだ

三半規管には、身体の回転を感知してバランスを保とうとする働きがあり、

リンパ液で満たされている三半規管は身体が回転すると、リンパ液に波が生じる


ただし、身体の回転がストップしてもリンパ液は急には止まれないため、

身体の回転がストップした後もグルグルと回り続けているような錯覚に陥るのだと云う


三半規管の働きを調べていてハッとしたのが、そのカタチだ

それはまるで、天河神社の「五十鈴」のように見えたからである


これらのことからも、次なるステージへと芽吹き、新たな息吹を発動させていくには、

心(魂)を祓い清め、平静(平成)なる状態を常に保てるようにしていくことが

求められているのではないだろうか

己が生み出した現実世界を一点の曇りもなく、境界もなく、

共にあり、共に生きていく

これこそが、2016年の春の息吹であり、


ハルの嵐(荒し)

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コメント

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11:05pm の 3 月 11, 2016 にある 獅子 ark 666 のコメント
大量着陸さん、いつも私の拙い記事にコメントくださり、ありがとうございます。
花粉症で目と鼻はムズムズですが、ウズウズと、まぁるく、和やかに、ま~るい花見団子を食べながら、桜の花を愛でるような心持ちで、はんなりとした心持ちでこれからの時を過ごしていきたいです\(^-^)/

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