今年の旧暦の元旦は2月8日で新月の日に当たります。

基本的に旧暦では立春の後に元旦が来ることから日本の年賀状に迎春・新春と書く習慣が残りました。

現代では節分と言えば2月3日で豆まきの行事や恵方巻きの行事が残っていますが本来節分とは、立春・立夏・立秋・立冬の前日のことを指し1年に4回有りました。

つまり、節分とは季節を分ける節目と言う意味で使っていました。

では何故、立春の前日の節分だけが現在まで残ったのでしょうか?

諸説有りますが、年度末に一年の穢れを清めて新しい年を迎える習慣と共に現在の節分が伝わったと思われます。

先に立春の後に正月が来ると書きましたが、2038年は「朔旦立春」と言って立春と正月が一緒に来る大変珍しく縁起の良い年だと言われている年が遣ってきます。

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