笛木 優子さんの艶っぽい表情が印象に残っているCMの日本酒の黄桜「呑」

先日でてきた「鵜呑み」というキーワードにも「呑」の字が出てきますし、

「どんどん」という言葉を変換すると「呑呑」と出てきます。

「呑」という漢字について少しググってみました。

「今夜はのもうよ」と言う時、「呑もう」と「飲もう」どっちを使う?

普通は「飲む」と書きますが、「呑む」は「常用漢字表」に掲げられていない漢字(=表外字)なので、ほとんど書いたことがないと思います。

「のむもの」の違いによって「飲む」と「呑む」は使い分けられ、

「水や酒などの液体」の場合は「飲む」を用い、「飴玉や丸薬などの固体」であれば、「呑む」を用います。

例:「飲む」→「コーヒーを飲む」「唾を飲み込む」「飲み物は紅茶でいいですか」など

.....「呑む」→「子供が誤って、ピーナツを呑む」「蛇が卵を丸呑みする」など

また、「呑む」には「我慢する」という意味があり、「恨みを呑む」「涙を呑む」などや、「声を呑む」「敵を呑む」「清濁併せ呑む」などにも用いられます。

(現在では「常用漢字表」に掲げられていないので、「のむ」と仮名書きするのが一般的)
..ちなみに「タバコをノむ」「マリファナをノむ」というときは「喫む(のむ)=喫煙・喫茶店の「喫」」と書かれていましたが、「喫」は、「常用漢字表」の「音訓欄」には「キツ」の音しか掲げられていない(=表外音訓)ので、一般に仮名で「のむ」と書かれます。

………『漢字の使い方ものしり辞典』より

さらに興味深かったのが、【呑舟之魚(どんしゅうの-うお)】という四字熟語。

この四字熟語での「呑」の 意味は、常人をはるかに超えた才能をもつ大物。大人物。善人・悪人ともに用いる時に使うようです。

例えば、「呑舟」は舟を飲み込むこと。舟を飲み込んでしまうほどの大きな魚の意味となります。

この四字熟語にみられるように、大物という意味もあり、「涙を呑む」ような艱難辛苦を重ねて、重ねて、「どんどん」と大きくなっていくという意味合いになっていくのでしょうね

笛木 優子さんのCMはコチラ ↓ ↓ ↓

http://www.youtube.com/watch?v=tI9dejIbyZ4

※Yahoo!知恵袋 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/…/questio…/q12114490992

※ 四字熟語辞典 「呑」の意味
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/idiom/%E5%91%91/m0u/

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