私たちは日々、毎瞬、毎瞬に色々な体験をし、その体験を通して様々な感情を持つということを飽くことなく繰り返していく。

本来、時は「今」しかないのだから、毎瞬、毎瞬でその体験と感情が完結するわけである。

だから、その完結した体験や感情は、ただ起きた出来事であり、感じたことでしかないが、目の前に起きてくる出来事はあたかも連続しているように観えるので、私たちには時間という概念を創造し、時系列に基づいて体験や感情を捉えられてきた。

そして、体験したり感じたことに、わざわざイイ悪いの判断や、ポジティブ・ネガティブといった意味づけをして、記憶という仕分けタンスの中に留めおいて、ジャッジゲームを私たちは楽しんできたのである。

思考によって意味づけをされた体験や感情は、事業の経理業務で行われる「簿記」のように、勘定科目に沿ってキレイに仕分けされ、必要に応じて出し入れできるように記憶させてきたのだろう。

思考の中のタンスにその仕分け収納された記憶は、起こってくる出来事によって仕分けが変更されたり、廃棄されることもある。

それは、まるで普段、私たちが着る衣服のようにアレンジしたり、重ね着したり、時には衣替えもしたりと、今ここにいる私の体験を彩っている。


しかし、次元の上昇に伴って、人々の意識に変化が見られるようになってきて、この感情仕分けのタンスは総ざらいする時が来ている。

すべて引き釣り出して、麻雀パイのように台の上でガシャガシャ、ゴロゴロと混ぜ合わせて、ひとつにまとめ上げるのである。

タンスの引き出しも、幾つも要らず、一つとなる。

時は今ここしかないのなら、すべてが私の中にあり、仕分けされた色眼鏡ではなく、これkらは全てここにある自分で、自ら意図して生成されたきた出来事を体験し、感じ取っていくようになるだろう。

要するに、

嬉しいも、面白いも


苦しいも、悲しいも、


ポジティブでも、ネガティブでもなく、


今ここにいる私が意図して創造した現実であり、


体験したかったことなのだ。

それを、ありがtく、

ワクワク、ドキドキで

味わい尽くしていくまでである。

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