最近、テレビドラマなどを観ていて、
よく耳にするのがこのフレーズ


「生まれてきたんだから、
 何も出来なくても
 生きていていいんだよ」

「何も出来なくても、
 そばにいてくれるだけで
 いいんだよ」


生まれてきた赤ん坊は
何も出来ない

誰かの助けを借りなければ
生きていけない

そんな未熟で、社会的に弱い存在


年老いて、
寝たきりになってしまった老人も

誰かの手を借りなければ
生きていけない

でも、家族にとっては
かけがえのない親であり、
いなくなったら寂しい存在


社会的には弱くて
何も出来ない
何もしない存在でも

赤ちゃんはたくさんの笑顔を
私たちに贈ってくれる

希望の光


抜け殻のようになってしまった老人も
私たちにたくさんの愛と智慧を授けてくれた

恩人であり、慈愛の光

私たちは、とっても大切なことを
忘れてしまっていた

人になぜ価値をつけたがるのだろう?

なぜ点数や評価をつけたがるのだろう?

私の上にも、下にも

誰もいない

ニ元性の世界で観てきた幻想が
人との間に差をつけてきた


もういいじゃない


そんなに必死に何かを
追いかけなくても。。。

何をしたかじゃないんだよ


何も出来なくたって
迷惑な存在じゃない

君は無能な人間でも生きていくという
そんな体験がしたかっただけなんだよ

何もしない自分を

何も出来ない自分を

赦してあげよう

あなたの命は

どんな状態であろうとも

かけがえのない希望の輝きなのだから。。。

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