ここ数日は夜になると涼しかったが、今夜は妙に蒸し暑い。


どんよりと空気が重く、変なタイミングでいつもは静かな猫たちがミャーと鳴く。





一体どうやって全体を引き上げようというのか。。。



いや、もう人間の小賢しい知恵は要らぬのだ。



疑うことなく、信じる。



信じるという言葉すら消えるほど、そうなって当たり前なのだと。。。





ここまで皆と手を携えて渡り歩いてきたではないか。。。



それが真実



その信頼と絆の積み重ねのピラミッドこそが、間もなく崩壊する幻想の△と打って変わる真逆のピラミッド





楔を打ち込んで無響空間を生成し、

ゼロポイントと成す









人はいつも残像を追ってきた。


時は今しかないのに「残響」に踊らされてきた。



いつも言ってることは同じことであり、言葉を変え、品を変えて、実にシンプルなことを違う視点から咀嚼しているに過ぎないのだ。



噛み砕いて、へりくだって、一つのことを味わい尽くすから面白いのであり、多面的な見方を味方につけると無限の広がりが出来てくる。



吸って、吐いて、意宣り(いのり)、創造したものは、すぐさま消えていく。



一瞬の響鳴が、フラッシュが、スクリーンに映し出され、楽しみ、味わっては消えていく。



△が出来たら▽で咀嚼して、消化してゼロになっていく。


△と▽が交わることで結実して、実り、昇華していくのだ。



いつもいつも、その繰り返し



しかし、その△が残像としていつまでも残っていたらどうなるだろう?



時は今しかないのに、残像の囚われとなり、過去の迷い人となるだろう。



妄想に惑わされ、それが膨れ上がると、△は巨大化していき、暴走し、我をむしばんでいく。



内側の君は、気づきのサインをいろいろ送るのだけれど、あなたが外の世界ばかりを追いかけていたら、肝心要の内面が堅く閉ざされてしまうのだ。



こんなことを話していると、一体なんのことだか、さっぱりわからないと言うだろう。



では、人はなぜ理解しようとするのですか?


なぜ、お決まりポイントの枠に当てはめようとするのですか?





それならば、空はなぜ青いのですか?


なぜ、人は丸いはずの地球の上に立っていられるのですか?


しかも、地球は廻っているのに、なぜ地球から振り落とされないのですか?




それに対して、あなたはこう言うでしょう。



「そんなことは、そういうものだと決まっているからだ」。。。と。





この世は実に摩訶不思議なことだらけ。



説明できる域を超えると、そうなっているものだということで落とし込み、それ以上はそれについて理解しようとするのを止めてしまう。



思い込み

考え癖

矛盾だらけ



それならば、考えるのは止めて、流れに委ねればいい。


残像の追いかけっこは止めて、今を堪能すればいい。


地球にしがみついていなくとも、あなたは宇宙に落とされたりはしないのだから。。。

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