Gallery 阿閉(あべ)

『最後の一滴まで掬う』

2月に描いた絵です。(m;_ _)m

タイトルは、大和言葉で「くむ」(交む・汲む・酌む・組む)
と付けています。

テーマは、最後の一人まで救いの手を緩めない
「千眼千手観音」さま。 (*^ー^)ノ

汲む→掬う→救う という願いを込めました。

でも、「やまとことば」には、解釈は不要。
大和の民は、音に祈りを込めるだけ。
「やまとことば」は、音だけなのです。
だから、「くむ」という音にも、良い意味も悪い意味も、
同時に込められていて、全ては、陰陽融合しているのです。


如来になることのできる悟りを開いていながら、
衆生の最後の一人まで救いたいと願い、
菩薩のままでいることを選んだ「観音菩薩」。

如来では、波動が高すぎて、
衆生に寄り添うことができないと、分かっていたのでしょう。

私たちには、釈迦如来や大日如来は、
天空高すぎて・・・見ることができない(;-;)

観音菩薩は、私たちの波動に、何としてでも合わせようと、
「三十三変化」「千眼」「千手」とあらゆる手を使って、
寄り添ってくれようとします。

私たちが、本当に分かるように、心と魂が納得するまで、
待っていてくれる存在です。

同時に、私たち一人ひとりも、観音菩薩になりたい!!
と願い、生まれてきた存在なのではないでしょうか??
すっかり、忘れてきてますが・・・(。-_-。)

だから、自分に特別な(霊)力がないことに、
自分に与えられた力が小さいことに、
もう、嘆かないで(^-^*)/

それは、他の人々の波動に合わせるためかもしれません。
そして、他の人々の心に寄り添うことが、
できるようにするためかもしれないから。

だって、人は誰だって、上から目線で「悟れ!」
って言われたら、嫌でしょ。

人間は、神に、特別に神に似せて、
最大の自由意志を許された存在。

何者にも、人間に命令することはできません。
(悲しいことに、闇に誘導は、されてしまうのですが・・・)

だから、人を強制的にアセンションさせることは、
できないし、してはいけない。

唯一残された方法は、自分を他人に見せて、気付いてもらうことだけ。
そのためには、どこまでも、どこまでも、寄り添うことしか出来ない。
まさに、「人の苦しみ、我が苦しみ。人の幸せ、我が幸せ。」
という観音様の心で。

そのとき、特別な力がないことは、
与えられた力が小さいことは、
大きな大きなメリットとなります。

上から目線ではなく、目線を合わせることができるから。

3次元に留まったままでも、「悟る」ことは出来ます。
そして、悟って如来にならずに、3次元に留まることで、
菩薩として、一人でも多くの人々を救うお手伝いができるはずです。

一人でも多くの人々を救うことは、裏返せば、
一滴でも多く、闇の自分を許し、掬いあげること。
全ては、繋がり、一なるもの。

私の、そして、あなたの魂は、観音菩薩になりたい!!
と願い、生まれてきたのではないですか??

だったら、まだ、アセンションしないのは、当然。
今から、一人でも多くの人々を救わなくてはいけないから。

与えられた力が小さいことは、当然。
なぜなら、一人でも多くの人々に寄り添うために。

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コメント

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11:21pm の 9 月 15, 2015 にある あべ のコメント

こちらこそ、いつも、ありがとうございます。m(_ _)m

如来は、波動を下げることが出来ない。

だから、人々に声を届けることは、難しい・・・・

僕は、観音菩薩に「最後の一人まで救う」という

の想いを感じます。

想いが強すぎて、執念とさえ感じてしまいます。

執念は、中庸の心ではありません。

だから、如来には、なれないのでしょう。

しかし、観音様は、それを分かった上で、

それでも願いを手放さず、菩薩の道を選んだのだと思います。

波動が高すぎて、人々に寄り添うことが

出来なくなることを一番に畏れて。

観音様の「ひとしずく」は、私たちの中にも与えられ、

息づいている。

恒久平和への願い、調和の世界への憧れ。

とても想いが強いからこそ、天からサポートするのではなく、

この忍土である3次元世界へと

転生してきたのではないでしょうか。

如来となるのは、もう少し後回しにして、

胸を張って、菩薩の時代を楽しみましょう!!

6:48pm の 9 月 15, 2015 にある 獅子 ark 666 のコメント
阿閉さんの最後の言葉にとても励まされ、癒されました。
私が出来ることなど、こんなにも小さなこと、そんな風にうつむき、切なくなることもあったけれど、それは一人でも多くの人に寄り添えるため、そう思うとまた歩き出そうと思えます(^^)
今間での艱難辛苦の出来事も、一人でも多くの人の想いに共感できるために積み上げてきた体験だと思うと胸を張って生きていこうと思えますものね♪
ありがとうございます(o^^o)

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