お盆だった」からなのか、「哀愁」という言葉がぴったりな時が今ここにあった。


私の肉体のDNAに埋め込まれた先祖たちの想いや、前世から持ち越した傷、そして、今世での様々な葛藤や苦しみなどが、今ここという時の中で、せめぎ合い、浄化され、昇華していこうとしている。


感じるということは、もうここで出たがっているということであり、サインなのだ。

二元性という分離の生き世で得た艱難辛苦の想いも、やっとここで「ありがとう」と花を開き、実を結び、また種を落として次なる息吹へと繋いでいく。

過日が果実となって、泡(天地)となり消えていく

本来は息とともに吸っては吐く、その一瞬一瞬が「生き返る」を繰り返している


だから、血は川の水のように絶えず流れ滞ることもなく循環されていく


私たちが目にする現実の1コマ1コマもネガフィルムのように繋がり、あたかも時が流れているような錯覚を起こすのだろう。

しかし、強烈な苦しみや悲しみがあった時などは、未浄化なまま持ち越され、泡となって消えていけない。


自分の内側の闇に押し込まれ、浮遊霊となって、しばし自分自身をおどかしてきた。


時には病となり、目の前に超苦手な相手となって化けて出てみたりと、パフォーマンス豊かに妄想劇場を演出てくれる。


今世で気づいてもらえなければ、カルマとなって次の転生された先まで出張して、友情出演してくれる。

そんな未浄化なもう一人の自分にも、お盆には手を合わせよう。

辛かったんだね

悲しかったんだね

寂しかったんだね

怖かったんだね

気づいて欲しかったんだね。。。と、

ぎゅっと抱きしめてあげよう

お盆だからこそ、

自分に送り火たいてあげましょう!

時は今ここしかないのだから、

すべてが今ここで、昇天され、

生まれ変わる

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