昨日、病院に行ったら、同室のよく独り言を大きな声で話すお婆ちゃんが、私を自分の娘だと勘違い?されてしまいました。

「今頃になって、やっと来たか。たわけ!バカたれ」と何度も罵声をあびせられたのですが、私にはそのお婆ちゃんの寂しい気持ちが伝わってきて、何も言わず、ただじっと話を聴いていました。

そのお婆ちゃんの辛い気持ちを吐き出させてあげたかったのかな!?

どうして自分は病院に入れられてしまったのか?

家族から見放されてしまったのか?

子どもの頃はあんなに可愛くて、一生懸命に育てあげたのに、どうして自分はこんあ思いをしなくてはいけないのか?

一体、自分はどんな悪いことをしたというのか?

これは罰なのだろうか?

逃げ出したい、誰かに迎えに来て欲しい、助けて欲しい!

そんなお婆ちゃんの心の声が聴こえてきて、切なくて。。。でも何も私にはなすすべもない

どうして、こんな世の中になってしまったのでしょうか?

老いて、寝たきりになったら、家では終末を迎えることが難しい世の中になってしまった。

とはいえ、子どもの世代が悪いのでもない。みんな自分の家族を守るのに、自分自身の生活を守るのに精一杯な世の中なのだ。

戦争は世に言う武器を使った戦争ばかりではない!


心の中の冷戦こそが一番辛いのかもしれない

この心の中の戦いを鎮められた時に、真の平安な世が訪れるのかもしれない

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コメント

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5:24pm の 8 月 11, 2015 にある 獅子 ark 666 のコメント
うん、お金への恐れでコントロールされてるよね(泣) 病院での孤独な非人間的な終末を垣間見せることによって、そうはなりたくないなら、せっせと金を貯めてケア付きの高齢者マンションを終の住処にせよと思わせられてきた国民。でも、ここでドカンと一発くれば東京は廃都となって、復興のためにと銀行封鎖という流れになり、国民の恐れを土台にした預貯金は取り上げられてしまうというシナリオかも!?

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