もし時が今しかないのなら、あなたは老いますか?


毎日、面会に行く病院は療養型の病院なので、同室の方は高齢者ばかり。


日々、その人たちの姿を見ていると身につまされる想いがする。

いや。。。可哀想と思う気持ちではなく、こういう状態を生み出しているこの世の中の構造の不可解さに悲しくなってくるのだ。

ほとんどの方は話すこともできないのだが、一人だけ独り言を大きな声で話すおばあちゃんがいて、そのお話を聴いていると何とも言えない気持ちになってしまう。


後悔やどうしてこんな所にいるのかという苛立ちなど、など。。。

でも、決して家族が悪いのでもない。

この世の中が、そうしないと自分たちは働けないし、生活が成り立っていかないという仕組みになっているからだ。


家族は家族で、自分の家族を病院に預けているような状態になっていることで、自分を責め、葛藤を繰り返すことも多かろう。

そして、病院は病院で、そんな状態を引き受ける器でしかないのかもしれない。

個人経営の病院などは老人ホームを併設していないと経営が成り立たないという話を聴いたことがある。

寝たきりの病人をケアするには人手がいるので人権費も大変なことだろうと思う。

となると、確か、私が製薬会社に勤めていた頃は精神科薬は薬価が高かったので、儲かる先は〇〇業界ということになる!?

こんな非人間的な老後って何だろう?

老いって何だろう?

姥捨て山のような所に追いやられるのがイヤで、元気なうちからケア付きの高齢者専用のマンションのような入所するために、せっせと貯金をしてきた人も多かろう。

しかし、今ここでドカンと大きな災害などに遭遇して国家の危機状態に陥ったらギリシャのように銀行封鎖なんてことも有りうるかもしれない。

皮肉を言えば、その時のために国民に老いの恐れをを抱かせて、せっせと貯金させていたとも見てとれる面もあるのだ。

明日の7月25日は、マヤ歴においては時がない日となる。

もし、時が今ここしかないとなったら、人は年をとることになるのだろうか?

時がなくなったら、老いの恐れはどうなる?

暦はただの数字上のものであり、肉体の年齢とは無関係だったとしたら、老いは無縁のものとなろう!

寿命という考え方は一掃され、「転生」とは、今、身にまとっているアバターという着ぐるみをチェンジするという感覚に変わるかも知れない。

さて、真実はいかに。。。

現実は、意図する通りになるのだから、

あなたの意図次第ということ。。。

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