善知鳥はあなたが探し続けてきた蒼い鳥であり内在神


善知鳥(うとう)は、能の演目のひとつで、ウトウという鳥を殺して生計を立てていた猟師が死後亡霊となり、生前の殺生を悔い、そうしなくては生きていけなかったわが身の悲しさを嘆く話である。


人生の悲哀と地獄の苦しみを描き出す哀しく激しい作品となっている。


このお話、三次元という次元において、光と闇、善悪、富と貧困など、二元化の世界において、私たちが体感し、気づきを得るために創り出してきた光劇場を風刺したもののように感じてならない。


また、善知鳥の鼻の上の突起は生殖器であり、
子孫繁栄の象徴たる鳥でもある

このお話のあらすじは、こうである。

*あらすじ*

旅の僧侶が立山にさしかかったとき、猟師の亡霊が現れ、現世に残した妻と子のところに蓑笠を届けて、仏壇にあげるように頼む。

僧侶は承諾するが、この話を妻子に信用させるために何か証拠の品を渡すように言い、猟師は生前着ていた着物の片袖を渡す。

僧侶が陸奥国の外の浜にある猟師の家を訪ね、妻子に片袖を見せると二人はただ泣くばかり。

僧侶が蓑笠を仏壇にあげて経を唱えると、猟師の亡霊が現れ、地獄の辛さを話し、殺生をしたことや、そうしなくては食べていけなかった自分の哀しい人生を嘆く。

ウトウは、親が「うとう」と鳴くと、子が「やすかた」と応えるので、猟師はそれを利用して声真似をして雛鳥を捕獲していたため、地獄で鬼と化したウトウに苦しめられ続けていると話し、僧侶に助けを求める。

かごめ、かごめ、

籠の中の鳥は いつ、いつ、出やる

夜明けの番に 鶴と亀がすべった

後ろの正面 だあれ

後ろの正面はとは、善知鳥

あなたの良心(宇宙の両親)神であり、
あなたの霊性、内在神である

あなたの奥に閉じ込めてきた良心髪を
鬼にして鬼退治を続けるのですか?

鶴と亀が統べって、
永きにわたって繰り広げてきた
二元化による学びは卒業するのだ

あなたの奥の、もう一人の私(渡し舟)と
一体に、一柱になる時がやって来たのだ


ピノキオが人となる時が来たのだ

さあ、あなたの蒼い鳥を籠から出してあげよう

「蒼」の草かんむりの籠のフタを開ければ、
「倉」が出てくるよ!

闇(くら)も倉(くら)も
そこに意味を与えて現実化し
一喜一憂してきた日々も笑い話となろう

人を越え、中庸の点でみていく

今まで悪役を仕立て上げて、
幻想という光劇場を観てきただけなのだ

戦争も侵略も攻撃、侵入者なども、
それに意識を向けて、息吹いてしまうから
現実化してしまう

鶴と亀(キ)が統べって手にした剣で

迷いも恐れも祓って、祓って、

あなたの胸に手を当てて問いかけてみよう

きっと、胸の内の君は知っている

どんな新しい世界を生み出したいのかを。。。。

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