牡牛座…。プレアデス星団、ヒアデス星団、赤く輝くアルデバランがいろどる華やかな星座。

地球の古代文明の遺跡を調べた人によると、「古代文明遺跡の多くは、太陽・月・金星・シリウスを信仰していたが、プレアデス星団も信仰していた可能性がある」そうです。

プレアデス星団の、恒星としての年齢は1億歳だと言われています。プレアデスの様な散開星団は、生まれてからあまり時間が経っていないので恒星同士の距離も近いから、「散開状態の星の群れ」に見えるのです。

プレアデスは1億年前に生まれた若い恒星の集まりで、発する光は太陽系の太陽よりもはるかに強く、紫外線も強力です。

そういう環境に惑星系があれば、強い紫外線に耐えられる生物しか生きられないでしょう。惑星の大気がすごく厚くて、

強力な紫外線や光照射を緩和できる惑星なら、地球型の生物も生まれると思います。

私が疑問に思うのは、こういう厳しい環境と、生まれたばかりの若い星系で生まれた生物が、短時間で進化して高度なテクノロジーを手に入れることが可能なの?ということ。

まだ生物のいない、プレアデス星団の惑星のどれかに、別の星系の文明人が移民してプレアデス人になったと考えた方が自然でしょう。それとも、若い星団から特別なエナジーが出ていて、進化を早めるのでしょうか。

最大の謎は牡牛座アルファー星のアルデバラン。ナチスにテクノロジーを提供したエイリアンは「自分たちはアルデバランから来た」と言ったそうです。彼らにナチスを利用する計算があったとすると、「アルデバランから来ました」というのも、ウソかも知れない。

エイリアンが実はアルデバラン出身だとすると、古代文明の「牛信仰の謎」も糸口が見えてきます。

古代文明の女神、イシスやアスタルテの頭には牛の角みたいな飾り。学者は「角に見えるのは三日月だ」と言います。

ガンジス河の源流はヒマラヤ山中にあって、なぜか「牛の口」と呼ばれます。ヒマラヤはシバという神の御神体とされています。

インドの神話やヴェーダの詩には、「宇宙を牝牛や牡牛に例える表現」が時々出てきます。

日本の秘教では、「うしとらの金神」の言い伝えがあって、古代に怖い神様がうしとらの方角に封印されたとします。

頭に牛の角、虎の皮のトランクスをはいてるのが金神で本当は高貴な神らしいです。

スサノオのミコトは海の神、嵐の神、英雄の神とされますが、スサノオを丁重に祀る家系では、頭に牛の角を付けたスサノオの絵を飾るそうです。

アルデバランは赤色巨星で、太陽よりもはるかに巨体です。赤い恒星は、黄色い恒星や青白い恒星よりも古く、低温の星と考えられています。年寄で光線の刺激の弱い恒星に惑星系があれば、長い時間が与えられるし、発育もいいでしょう。

生物の進化やテクノロジー進化に必要な時間はたっぷりあります。

牛の目に例えられるアルデバラン。「目」にはちょっと怖い意味もある。

牡牛座は、たまたま地球から見て牛の姿に見えるから「牡牛座」なんでしょうけど、牡牛座の中に赤色巨星アルデバランやプレアデス星団があって、どちらの天体も宇宙人の話題に出てくること、地球の古代文明に牛の信仰が散見することには、

やっぱり何かがあると思います。

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