【用語集】エーテル体・アストラル体 ・メンタル体

(薔薇十字団のアストラル体投射法とホ・オポノポノの考察)

神秘学では、人間や植物や動物の生きとし生けるモノはすべて、
「肉体(物質)」だけでなく、「エネルギー身体」が重なっていると考える。

それは、エーテル体、アストラル体、メンタル体、コーザル体というような
目に見えない複体のエネルギーで構成されている。


私達が話している相手は肉体ですが、じつはエネルギー体としても話しているのです。

人間の場合を図で示すと以下のようになると考えられます。

画像

〔1〕 肉体(Physical body)、およびエーテル体(Etheric body)

肉体(物質的身体)とエーテル体は重なり合って存在しています。
エーテル体とは「気」です。「生命力」であり「エネルギーのネットワーク」です。
ツボといわれる「経絡」や「気」という概念は「エーテル体」の治療法です。
肉体の成長は、まずエーテル体が成長し、その後、リアル肉体が出来ます。
病気でも、まずエーテル体が破損し、破損した部分の臓器が病になります。
即ち、エーテル体とは物質の構成原料であります。
植物は「物質」と「エーテル体」で存在しています。
「エーテル体」の色は黄色~オレンジです。

〔2〕 アストラル体(Astral body/Emotional body)

アストラル体も、肉体(物質的身体)と重なり合って存在していますが、
エーテル体よりも高い存在です。
アストラル体は「感情体」とも呼ばれ、私たちの感情の発現の媒体となります。
いわゆる「欲望・気分・感覚・渇望・食欲・性欲・恐怖」などもアストラル・エネルギーであると考えられます。

また、アストラル体は自由に動ける独立した「意識」であり、
いわゆる、幽霊とか体外離脱や臨死体験は、アストラル体のことです。

また、アストラル界というアストラル体の集合した世界があり、
これはいわゆる幽界とか霊界です。
ここには肉体に無いけれども「感情」を持ったアストラル体がうようよと存在しています。
仏教でいうところの現世に感情を引きずった「浮遊霊」
強い感情のエネルギーである「生き霊」もアストラル体である。
波長が合えばアストラル体に憑依されます。波長が合わなければ決して憑依されません。
憑依の目的は憑依者からエネルギーを吸収することです。
アストラル界の未熟な点は「自分さえ良ければ良い」というエゴの存在である。

植物は「肉体」と「エーテル体」で構成されますが、
人間以外の動物は、「肉体」「エーテル体」「アストラル体」で構成されています。

そして、アストラル界の興味深い所は、
私達の現実界は、アストラル界の影で、
アストラル界で起こった現象は、物質界でも必ず起こるということであります。
「アストラル体」の色は感情によって変化しますが本来は薄い黄色~白色である。

〔3〕 メンタル体(Mental body)

メンタル体は、アストラル体よりもさらに高い存在です。
メンタル体は「精神体」とも呼ばれ、人間の精神的・知的な思考、および自己表現の発現の媒体となります。
メンタル体が正常に機能していれば、より明確な思考をすることができ、
アストラル体に感情に左右されること無く望ましい方向へとふりむけていきます。
しかしながら、メンタル界には「主義」で結束し、他者を排除するという欠点があります。

過去の輪廻の因縁や輪廻で蓄積された「天賦の才能」というのはここに蓄積されます。
メンタル体の住むメンタル界には「生命体の集合的記憶の貯蔵庫」があります。
「メンタル体」の色は緑である。


〔4〕 コーザル(元因)体(Causal body/Spiritual body/Transpersonal)

コーザル体は、メンタル体よりもさらに高い存在です。
コーザル体は、「仏性」とか「本来に自己」呼んでいる存在です。
魂というのはコーザル体に存在します。
しかしながら、コーザル界は完全な世界ではありません。
輪廻する魂は、コーザル体に包まれて高い世界に行けません。

本当の解脱した魂はコーザル体の殻を破ってからさらに上の世界に存在します。
「コーザル体」の色は青である。

神秘学における死についてお話しましょう。

ひとりの人間が死を迎えると、
「肉体」「エーテル体」「アストラル体」は、そのまま現世に置いておきます。
魂(メンタル体、コーザル体)はそれぞれの世界に行きます。

通常は「エーテル体」「アストラル体」はすぐに消えてしまうのですが、
生前に感情の葛藤(恨みや後悔)のある場合、アストラル体が消滅せず、
引きずられるように魂もアストラル界に留まります。

アストラル界において感情の葛藤を浄化できた時、
魂はやっと天国(メンタル界)に行きます。
メンタル界が通常の天国ですが、再び「肉体」に戻ります。
これを六道輪廻といいます。

何度も繰り返される人生を通じて得られる経験や知識は、コーザル体のレベルに貯蔵されます。
コーザル体は魂の器で、コーザル体と魂は、常にセットであの世とこの世を行き来しています。
コーザル体が必要なくなった状態が7次元以上(ブッディ意識)。
7次元以上になると、この世に転生しなくてもよくなります。
本来、魂は7次元以上の存在であるにも関わらず、
因縁の為にコーザル体に封印されているのです。

なぜ人間界に生まれるのでしょう?
それは、人間の世界がもっとも学習(自ら気づく)しやすいからです。
地獄では耐えるのに必死だし、天国では楽すぎてカルマを解消できない。

人間界は成仏間際の人間も地獄に近い人間もおなじ世界に存在する唯一の世界なのです。
この玉石混合の世界で、私達は「理想の人物」を探し、真似をし、
「あんな奴にはなりたくない人物」に遭遇し、真似をしないことであります。

ダライラマが、人間界で生きる意味は
「他人との関わり合いを学ぶ」ことと書いています。

即ち、仏陀のように
「他の者の労苦を自分が引き受けても他の者を幸せにする。」
という親の心の獲得が人間界で達成する目標であります。

眠りについて。

なぜ人は眠るのか?
体や脳を休めるだけなら眠らなくても良いと思ったのは高校時代の私である。

しかしながら神秘主義を知ってから眠りに対する考えも変わってきました。
人が眠るのは、肉体からアストラル体を分離させる為である。
アストラル体から離れた肉体は感情の毒を浄化させる。
つまり、眠りの意味は、肉体神経の浄化にあるのです。
誰しも、眠ってる間は、アストラル体は肉体から離れている。
神界・幽界・現界(しんかい・ゆうかい・げんかい)と人体の構造

大宇宙を構成する神界・幽界・現界の3つを大三界(三千世界)という。私たちは現界(この世。3次元)に生きている肉体だけのものではない。目に見える肉体と目に見えない幽体・霊体の3体が重なり合ってできている。肉体は、幽体・霊体を受けとめる器である。幽体は幽界で、霊体は霊界で使う体である。霊体は、霊界(神・幽・現でいうと幽の上半分。4次元)で魂と共に神により創られ、魂を入れられた霊体は妊娠5カ月頃の胎児の肉体に入る。このとき同時に幽体も形成される。そして現界で肉体・幽体・霊体を使って生活しているのである。 (次元の説明図。地球を中心に、同一空間に重なり合っている。) http://www.syg.or.jp/teachings/shinyugen.html

 

 

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