2016 春分レポート (マドモアゼル愛さんのメルマガより転載)

マドモアゼル・愛さんの今回のメルマガの「2016春分レポート」が大変興味深い内容でしたのでシェアさせていただきます。
大まかな今年の流れの青写真が見えてくるようですし、私もこんな流れになっていくように感じていたので頷きながら読んでいました。
とても超大作レポートですので、時間に余裕があるときにお読みくださいね(笑)

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2016年春分レポート

みな様、こんにちは。マドモアゼル・愛です。毎年お送りしておりましたその年を占うレポートですが、今年は大変遅れて、ついに春分を過ぎてしまいました。お待ちいただいていた方も多かったと思い、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

今年は冒頭からオフィスの事業縮小に伴う作業に追われ、どうにも時間が取れずご迷惑をおかけいたしました。

ただ占星術においては一年のスタートは春分ですので、その意味ではそれほどおかしくもないのですが、本来はお正月か昨年の暮れにお読みいただく予定でおりました。新年からこのおよそ三か月の間に、世界も日本も目覚ましく変化しましたので、むしろタイムリーな内容でお届けできる面もありますので、どうかお許しいただけたらと願う次第です。


◇今年の日本と世界

まず日本と世界の情勢をおおまかに見ていきたいと思います。一年のムードというか流れは基本的に木星で占いますが、今年の春分図における木星はおとめ座を運行しています。
木星は発展と保護を与える吉星で、幸運のありかを暗示します。日本は二室という国の財政を暗示するハウスにあるので、原則として日本の今年の財政は安泰と考えます。

しかし聞くところによっても、雰囲気を察しても、決して日本の財政が豊かであるとは思えません。この疑問を解くカギは冥王星にあります。冥王星はやぎ座を運行中で二室の木星とトラインを形成します。これは日本の財政に隠れた金が動くことを暗示します。もしかしたら日本にはかなりの隠し財産があり、その出動が今年起こると思われます。

国の一般会計よりも特別会計の規模が段違いに大きい日本の財政ですので、おそらく隠し財産があることは間違いありません。それが動くことで日本の財政は活気に満ちてくるのです。その時期は年の後半になると思われますので、年の前半とうるおいを感じるまでの猶予期間を入れると、早くて秋になることでしょう。きっと秋口から一転して日本の財政問題には明るさが出てくると思われます。そう期待したいところです。

企業活動についても活気に満ちた気配があります。発明発見の天王星が天頂近くにあり、アイデアや新時代を築くに足る発明発見を暗示しています。新たな科学技術による新時代の到来ということですので、おそらく水素などの内容になると思います。

水素エネルギーを利用した自動車が実際に市場に出てくるということです。わずか数分の充填によって一度で700キロメートル走れるというのですから、これはもう実用レベルでまったく問題がありません。しかも値段はベンツよりも安いような設定だそうです。

実際に水素自動車が一般の人たちによって大量に走るにはまだ時間がかかるでしょうが、青写真としての日本の水素自動車の立ち位置は特筆できるもので、まさに春分図における天王星がもたらす幸運です。日本は水素活用のノウハウが断然進んでいるようです。

水素自動車の実用化は、同時に送配電の要らない家庭電気の実用化とイコールとなりますから、水素自動車の普及はエネルギーの小型化、家庭化を意味し、電気代などを払う時代から家庭内で電力を得る時代へとシフトしていきます。具体化はまだですが、近い将来に電気がタダに限りなく近いものになるとの状況は、多くのもののありようを変えることになるでしょう。

また、電力の自由化、送配電の自由化が今年から行われますが、これも限りない可能性を秘めています。当初安倍さんがなんでこうした法案を通したのか、私は疑問でした。原発を強力に推し進めようとする安倍さんや自民党政権ですから、なんで電力の自由化など行うのか、、、疑問に思ったわけです。

その答えは、結局は誰がどの電力を買っても、東電の送配電システムを利用するというような小出しで名前だけの自由化であったことが分かりましたが、法案を成立させた以上、後になってこれはやはり生きてくることになります。フリーエネルギー化を結果的に後押ししてしまうことになるでしょう。エネルギーの独占に終止符が打たれる流れを結果的に招き寄せることになります。

水素発電などの家庭用小型発電機の普及には送配電設備は不要ですので、あっという間にフリーエネルギー化が進み、これまでのような電力システムは陳腐化します。この時期が意外に早いと思うのです。すぐにはもちろん無理ですが、この流れを止めることができないと感じた時点で、経済のありようも急変する可能性があり、投資はすべて新たな方面に向かうことになるでしょう。そのことで、経済と景気を活気づけるはずです。

一室に上昇している月が国民生活にとって有利な状況を示しています。かなり広角とは言え火の星座でグランドトラインを形成している一室の月は、あきらかに庶民の味方に立っています。待機児童への怒りが本物であることを知った政府はかなりあわてて取り繕っていますが、民衆の怒りが政府の政策を根本的に変化させる可能性がある年となります。

これまで民意は非常に虐げれていましたが、ワタミの大幅な赤字でもわかるように、ブラック企業の烙印を押されたりしたら、経営が行き詰る。すなわち民意無視の政策は取りずらくなっています。政府のあまにひどい民意無視により、日本国民の怒りが沖縄と同様の反応を持つに至るのです。政府の秘密情報が漏れてしまう事件が起こり、そのことで国民がひどく怒る、、、、、年金情報漏れの時と同じようなことがあり、それがきっかけで民意に火がつき、腰の据わらない政府はたちまちのうちに弱体化する、、、そうした事態が今年起こると思います。

マスコミを抑えていた政府ですが、それにも限界があり、マスコミも自らの生き残りをかけて情報を開示する方針に変更していくことになるでしょう。これも秋口からだと思います。

一般的な景気は前半は悪くなる一方ですが、夏から秋口にかけていつの間にか反転しており、その後良くなっていくようです。二室の木星は海王星と衝の位置にあります。これは通貨膨張を意味し、巷に言われているように、円高デフレの方向よりも、むしろインフレ方向にシフトしていく予兆です。

常識的に考えると、ドル安傾向が読まれますが、どうやらそうばかりでもないというのが星の配置です。世界の景気は木星と土星の90度角の影響を受けて不況ですが、大方の予想に反してドルは高くなる可能性もあります。

金融危機に伴うドル資産の脆弱さが懸念されています。その可能性は確かにあるうえ、すでに金融が崩壊過程に入っており、マスコミなどの情報操作によってそれが伝えられないだけでもあります。世界の金融は崩壊の過程に入っています。

なのになぜドル高なのか、、、それはドル建て金融商品が崩れるわけですから、追証がかかった形でいくらでもドルを必要とする時期になっているからです。どんなに腐っているものでも需要があれば高くなります。

火事が起きれば、いくらでも水が欲しい。しかしいったん火が消えれば、水など一滴も要らない、、、それと同じで、今はドル火事が起きているのです。見えないかもしれませんが、ドル建て金融商品の崩壊が始まっています。なのでドル高になる、、、そんな流れが潜在的に続いていると思います。

今年は前半はドル安円高。そして後半に行くに従い再びドル高となっていくと予想しておきます。

ただしあまり自信はありませんので、相場などの参考にすることはお控えください。常識的に考えればどう見てもドル安ですが、最後のドル高の可能性が高いのです。

さて、安倍政権ですが、安倍首相の太陽に木星が近づく今年一杯はとりあえず続くと読むのが普通ですが、しかしそうはならないと思います。今年の秋口から日本は上昇気流に乗りますが、現政権である以上、やはり無理です。安倍政権は企業の味方であって中間層の貧困化を推し進めた人ですから、景気はよくなるはずがありません。星の上では今年一杯は一応安泰と出ていますが、突然の辞任があるでしょう。

これだけの不況をこしらえ、株価も不安定となり、取り巻きの大臣のレベルの低さも気になるのに、なんで安倍政権は安定した力を持ち得るのか、本当に不思議ですが、すでに幸運の木星力を使いきっています。来年は木星が去り、代わって土星の厳しい印と海王星のパンチにより、安倍政権は厳しいことになります。

ただ、誰もが安倍政権の終わりはわかってはいるのですが、代りになる者がでてこないとも言えます。というのは、安倍政権は株高政権であり、そのためには異常とも思える金融緩和政策を行いました。日銀の黒田総裁です。マイナス金利もさることながら、10年ものの定価100万円の国債の値段が150万円以上もする異常事態が現在起きています。

償還時に100万円しか戻らない国債を150万円で買うわけなので、おかしな話しなのですが、必ずそれ以上の価格で買ってくれるから、銀行などは今のところ国債を購入しています。高値で買い取った国債は結局政府が買い上げてくれるので、そうした異常事態が続くのです。

しかし何かのきっかけで金利に火が付き、国債暴落の危険があります。もともと無理して高値を維持していたことの正当性がないので、あっという間の出来事になります。黒田総裁が降りた後の問題です。

そのあと始末は大変なものとなるでしょうから、毒を食らわば皿まで、、、の姿勢で今は行く以外にない。そんな状況が皮肉にも安倍政権を後押ししているわけで、ここまで安倍政権がもってきた理由があります。

安倍政権の終わり方は、自民党を巻き込む大きな不信や背信が民衆に伝わり、このまま自民党にいたら自分が大変、、、という政治家が出ていくような形での内部分裂によって急速に終わりを迎えるでしょう。その時期は夏場ではないかと思っています。

自民の内部分裂ですから、政局はもちろん、国のありようまで変える終戦以来の大きな変革へとつながります。

安倍政権は次期アメリカ政府の援護射撃をもらうことができないはずで、大統領選挙結果を待たずしてあえなく沈没の可能性が高いです。アメリカでもヨーロッパでも日本においても、1パーセントと99パーセントの争いが存在しています。国対国の争いから、1パーセント対99パーセントの戦いに変わっていっており、そのことが国家のありようを変え、近代国家の崩壊の流れになっているわけです。

クリントンはもともとは1パーセントの勢力の代表でしたが、病気で突然倒れたあたりから変わり出した印象で、今では中間層への支持を表明。

トランプ氏はさらに貧困層の白人まで抑えていますので、どちらに転んでも次の大統領と安倍政権とは相いれないものがあります。安倍政権の終わりは日銀政策の変更を意味し、それは金融の崩壊にまで至るような大きな出来事をもたらす可能性があります。それが夏場から起こり出す可能性が高いのです。

ことにアメリカの金融は今年、もしくは来年には崩壊することまで視野に入れて置いた方がよいでしょう。ドルの終わりが近づいています。だからその前は需給によるドル高というのが私の考えで、その後突然の崩壊が待っています。

春分図における太陽のイングレスは9室です。9室は海外との関係を暗示しますので、日本と海外の関係において、画期的な年になるでしょう。一言でいうと、日本と世界の力関係が逆転します。

世界は今年から大変な不況となり、それはすでに進行中です。どの国にとっても猶予ならない深刻な経済状態となっています。また世界のパワーバランスも大きく変化しました。

日本のマスコミを見ていてもわかりませんが、世界で進行しているものは先の見えない不況と金融の崩壊と米英ヨーロッパの軍事力の陳腐化です。

軍事面でパワーバランスが大きく変化を見せています。アメリカが最大の軍事大国でしたが、それらはロシアの軍事力に対して結果的に無力化し出している。ロシアの防衛力に画期的な変化があり、そのことが大きく世界情勢を変えた面があるのです。

アメリカの軍事の脅しによって世界が動くことはもうなくなりつつあります。それでも情報力を駆使し、陰謀などの計略によって世界を動かすことには長けていたアメリカでしたので、その方面での抵抗と混乱はまだ続くでしょう。しかし、スノーデン氏の存在はじめ、内部情報の流失は大きく、911の内部犯行説の解明による国の弱体化がこれから襲うこととなり、場合によっては311災害の人為性が問われる場面もあり得るかもしれません。

そうなったら自民党はもちろんこれまでの政治機構そのものが潰れます。天王星と冥王星の長くつづいていた90度の真打がそのことで、時代を大きく変えるものは情報公開にあり、真実を知ったとき、1対99の争いに終止符が打たれるのです。

そうはさせないと混乱を起こして逃げ込みを図る勢力は、テロを起こし、戦争や危機を求めているため、今のところおかしな世界情勢になっているわけです。ヨーロッパの難民流入もテロなどのきっかけで始まったのですが、より本質的なこれまでの問題を包含する形となって、ヨーロッパを苦しめているわけです。

この問題に従来の考えや政策からの答えを出すことはできません。大きな意識改革なくしてヨーロッパに平穏は訪れない、、、そうした状況にさらになっていくことでしょう。

アメリカは占星術的に冥王星の力によって権力を得た国で、冥王星の惑星格下げ以来、アメリカの弱体化は進みました。オカルトや占星術が深いところでベースにあるのだと思います。まだ時代はうお座の時代ですから、実は私たちは信仰の時代を生きていたことになります。

ロシアの軍事力と情報力がアメリカの衰退を招いた面が大きい点について語ります。アメリカ大統領選は誰がなるにしても、情報の開示はある程度進むはずで、これまでのアメリカの姿勢を改め、政策は急速に内向きに変化します。トランプ氏が優勢のようですが、このままトランプ氏が勝利しても他の候補者が勝利してもいずれにしても、次のアメリカは内向きな政策を行うこととなり、海外への関心はなくなります。

それは次の覇権と思わせる中国やロシアも同様で、外にかまっていられる状況はなく、自身のことで精一杯。どこも内向きに政策を変えるしかない程の、不況と金融の危機が襲います。

そうした流れの中において、世界にどういう変化が起きるのか、、、、それは近代国家、国民国家が終焉していくことです。人為的に作られた国はソ連がロシアになったように、イデオロギーでまとめることができなくなり、経済と金融の弱体の前で、文化や民族、地域性の価値以外、人をまとめることはできなくなっていきます。中国も最近作られた国です。中東にもそうした構図があります。
人口国家の危機と解体が始まるのです。

人工的な思惑によって作られた国家は他の形にかわっていくことになります。結果として小さな民族単位の国家のイメージが変わって台頭してくるでしょう。イギリスから独立することになるかもしれないスコットランドが良い例で、それは沖縄問題にも時代的にリンクしているのです。中国もひとつの中国でまとまることは大変難しい時代に入っていくでしょう。

日本では沖縄海兵隊が本国に突然帰還する年になると思います。実際の帰還は先でもそうした決定の可能性が今年あると思います。そうした事態を避けたい勢力は朝鮮半島で有事を起こしたいところですが、これも押さえられる気がします。

有事を起こして、戦争経済を維持したかった勢力は混乱を求めていますが、そうした取り組みはことごとく失敗しています。テロが起こるたびに、本当は誰がやったかの本当の犯人がわかってきている。カモフラージュがすでに効かない。

そのため、911のようにはもう運ばない時代になってしまっているわけです。大きな時代の流れは、やはり平和に向かっているのです。それでは困る人や勢力がかなり自暴自棄的になってテロや問題を起こそうと躍起になっている、、、もう国と国とが争い合う戦争はありません。同じ国の中に争い合う力が存在していることになり、見えない戦争がどの国内でも起きているわけです。

貧民を搾取して儲けてきた先進国のやり方のつけを、ヨーロッパは支払う時代となっています。それが難民の流入であり、これは今後長い間にわたってヨーロッパを苦しめることになるでしょう。新たなリーダー及び、新たな人道的な面から経済を見据える本物のリーダーが現れるまで、事態を納めることは無理だと思います。

古い形での後戻りができない状況がヨーロッパでもアメリカでも起きており、それは中国でもアジアにおいても同様です。日本の現政権の後はまったくことなる形の政府が作られることになると思います。それまではかなりの混乱は日本においてもありますが、隠し財産の利用及び新発見やエネルギーフリー化がもたらす夢と希望が大きな力となって、私たちの日本を応援してくれるでしょう。


◇経済と金融は

日本の財政悪化はひどりようですが、海外から借りている金はそれほど多くありません。自国民から借りている金が膨大でありますので、家族間での借金問題であり、諸外国の借金問題とは異なります。

例えば、中国の社会設備はそのほとんどが外国資本によるものや、外国からの借款によって調達した金によって作られたものです。すなわち、借金して作ったものばかりで、しかもまだ返済が済んでない。返済前に経済異変や極度の景気の落ち込みがあった場合、返済ができなくなる。そうしたらすべてが終えてしまう。

中国に限らず、発展途上の国々に貸し出したお金と金融商品は莫大な金額で、お金が回っているうちはよいが、ひとたび回らなくなると経済の崩壊の度合いは大きいものとなります。

それは貸し出した先進諸国の銀行を潰し、結局は世界金融の問題へと発展します。土星と木星の90度にはそうした暗示がありますので、今年は何等かの金融崩壊、デフォルトが起こる年です。

石油価格が大きく値下がりしました。石油が高騰していたときに、これからまだまだ高くなると見込んだ先進国の銀行などが、大量の融資を持ち掛け、色々な金融商品を作りました。それらは、石油や資源が高騰していれば安泰でしたが、急速な価格低下にあってデフォルト直前の状態にあります。

開発途上の国は金が返せない、、、金を貸した先進諸国の銀行は行き詰る、、、国はリーマンの時と違ってつぶれそうな銀行を支えることはできない、、、そんなことになるでしょうから、世界的に大掛かりなデフォルトがあるはずで、リーマンを超える規模になります。

リーマンショックを超えるというより、本当はすでにリーマンでもう金融は終えていたのです。損失を飛ばしたり、政府が不良債権を買い取ったりし、国民の金でどうにかその後の体裁だけを維持してきたのですが、今年予想されるの二番目のショックにおいては、根本問題を解決することは無理なだけではなく、取り繕ってきたこと自体をも支える力を失うでしょう。

今度のデフォルトでは、リーマン時に隠した内容と今回の負債の内容がリンクし重なる形で表に出てきますので、それは金融の崩壊、終わりを意味しています。何事にもキリがあるということで、それがおそらく今年です。天王星と冥王星の90度が形成されていたこの数年に、そうしたことがはっきりわかっていたのですが、どこでもそれを押し隠しており、ついに隠し切れない事態となって今年表面に出てくることになります。

お金を新たに投資する国などなくなるわけで、金融は崩壊します。

しかしそれではあまりに影響が大きすぎるので、とりあえずどこかに探すしかない。そうしないと世界経済と金融はストップします。しかし日本だけは、すでにバブル崩壊後なんとかやってきて、病後の弱った状態にはあるものの、世界はこれから病気で倒れる事態です。

世界経済を多少なりとも回すためには、シェールガスや開発途上国のインフラという今回ダメになったようなものではない、もっと根のしっかりしたものに投資するしかなく、その対象が唯一日本になってしまうのです。

日本はかろうじて借金せずに国を回してきた金融大国です。しかも水素時代に向かうインフラ整備や自動車、家庭用水素発電装置などが見えている、、、、それらは日本が首ひとつ、いや首三つくらいリードしていますので、借金がない、将来の技術がある、、、真面目な国民性などとあいまって、世界の金の投資先は日本以外にないという構図が出来上がりつつあるのです。

文化面でも日本は先端の国です。古い文化においても同様です。21世紀の新しい像を実は体現している国なのです。しかも借金がない。あるのですが家庭内借金のようなものですから、海外の借金とは違う。

世界経済の最後の砦として日本が浮かんでくる、、、それが今年だというのが私の占いの結果です。ぜひ当たってもらいたいものですが、星の予言はいつも自分の個人的な予想よりも正解を示すことが多く、今回もそうなると思います。

確かに日本叩きはこのところ収まりつつあります。日本を持ちあげる動きがこれから出てくるでしょう。夏を過ぎたあたりから風向きに変化が出てくると思います。世界のお金が日本をめがけてやってくることが、木星と冥王星の隠れた資金の正体かもしれません。

一方世界各国の動きを占ってみますと、日本とは逆に混乱を極める可能性が高くなっています。いろいろなケースのデフォルトが起き、破綻が広がります。中国を次のリーダーと考える人が多いですが、私はそうは思いません。国家分裂を防ぐことで精一杯でしょう。

ロシアも資源価格低下が厳しく、中国もアセアンもブラジルもダメ、すべて内向きの政策に向かいます。

それは昔ならブロック化となったのでしょうが、さらに細かいブロックとして、国の分解、連合の形がこれからの世界の方向になると思います。イスラエルもサウジアラビヤもこのままでは行き詰ることになるでしょうから、思い切った政策の変更があると思います。アメリカももちろん内向きでケンタッキーの我が家に戻る政策になります。

日米関係が大幅に変更される劇的な年になり、それが日本の次の繁栄につながることになります。

経済や金融、世界の方向についてはこのくらいにして、もう少し身近なところを見ていきたいと思います。

木星はおとめ座。土星はいて座。この示す意味は、グローバル化が終わることで、それぞれの地域性や文化が重視される方向を暗示します。

流行するものも、そうした古くからある文化的なもので、学力よりも教養が重視されていくでしょう。

誰かが大きな流れを作り、それに乗って人々がついていく、、、というやり方は発展性がなく、個々での変化の集積が時代を築く形になります。

ただし日本は秋口から復活する可能性が高くなるので、色々な試みや新規事業の開拓が盛んになります。就職問題などで悩むケースは少なくなり、長いこと日本人を苦しませてきた不況や賃金低下にも上昇の目途が見えてくるでしょう。ただし、目に見えて良くなるのは来年になってからかもしれませんが、悪い方向を秋口には脱して行くと思います。


◇地震や災害について

天候や災害は春分図の4室を重視しますが、てんびん座が境界を占めています。支配星の金星は8室にあって海王星と合。一見大したことない様に見えた自然災害による金銭的損失が大きいことを意味します。

霧や雹と関係しますので、天候不順による農作物の被害が思ったよりも大きくなるようです。

地震は1室及び4室、そして土星や冥王星の関連で判断しますが、日本での壊滅的な地震はないと読みます。四室の大部分をさそり座が占めるため、多少不安はあるものの、冥王星に決定的なアスペクトがなく、日本での地震はないと見ます。かなり深い深度での大きな地震が予想され、今すぐに影響が出ることはなくても、日本の大地が変動期にあることは伺えます。自然災害は主に九州方面で注意が必要でしょう。時期は春と秋です。春はすでに過ぎつつありますので、秋でしょうか。

私が以前から注目していた西ノ島ですが、このところ火山活動が止まっているようですが、終わったわけではなく、潜在的な成長を続けていますので、今年は再び噴火が起こると予想します。西ノ島の拡大はまだこれからでしょう。


◇まとめ
世界は金融と経済が大荒れです。日本にも余波が及びますが、むしろ日本に投資資金が向かうことになり、日本経済、金融の様相を変えていきます。アジアの時代、日本の時代の基礎が作られる年になります。近代国家は脆弱となり、消えていくこともあります。ヨーロッパは大混乱。民族移動によりこれまでのヨーロッパではなくなる方向に。アメリカも中国も内向きに変化し、他国との戦争や混乱は自然と消滅していく方向です。突発的な暴発やテロは起こりますが、その原因と動機が明確となり、これも年の後半になると少なくなっていきます。世界から希望が消え、混乱が増していきますが、日本は逆にただひとつ残された希望の国にいつしかなっていくでしょう。

エネルギー革命は現実のものとなり、水素活用は日本において具体化されていき、大きな希望になります。原発は急速に陳腐化し、すべての原発は今年中に止まるでしょう。

日本も秋まではかなり金融経済面で大変ですが、秋から希望が見えてくる点が大きく、それと同時に海外からの投資資金、さらに日本の隠し資金の活用によって不思議な形での好景気が始まると予想します。

こうした変化は人為的につくられた近代国家の枠組みが機能しなくなることがベースにあり、その崩壊とともに抑えられていた力あるものが浮き上がってきます。日本の発展はそうしたベースの変化により開始されるでしょう。人口国家のソ連はすでに終えており、残された中国、サウジアラビア、イスラエルなどは、今年に正念場を迎えます。

世界中から期待の集まる中国に関しては、私は楽観的には考えていません。春分図における火星と土星の合はいて座で起こりますが、これは中国を暗示すると思っています。政変の暗示があります。

こうした世界の混乱は、最終的にドルの毀損もしくは崩壊、さらに世界金融の消滅すら起こしかねませんが、わずかに日本の未来への希望が投資先としてクローズアップされ、喜ばしい奇跡を起こしていくという流れです。その初年度が今年だと思うのです。
なんだか難しい話しになってしまいましたが、日本が大きく世界の希望の星になるかもしれないという流れは、とても楽しみです。

一応これで春分レポートの第一部を終えたいと思います。まず、第一部をお読みいただき、次に春分レポート第二部として12星座ごとの運勢について、10日ほどのちにお送りさせていただくことになります。楽しみにお待ちください。

春分レポート第二部「私の今年、あなたの今年、12星座別運勢」は4月7日頃にお届けいたします。


では、12星座別今年の運勢を楽しみにお待ちください。
皆さまへ  3月26日
マドモアゼル・愛

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