相棒14「物理学者と猫」からのメッセージ~「RT」・ループする世界



2月24日のドラマ「相棒14」の第17話「物理学者と猫」は、量子の世界で起きる不思議な現象「重ね合わせ」の理論を説明するためにしばしば持ち出される「シュレーディンガーの猫」という思考実験の話をもとにストーリーが構成されていて、なかなかオモシロイ内容でした。
(「シュレーディンガーの猫」については下記を参照ください)

何を選択するか?

何を言霊として発するか?

それによって、箱の中からどんな現実世界が飛び出てくるのでしょう?

なにを選び、なにを意図するかで、幾つかの重ね合わされた世界から飛び出てくる世界を創るのは。。。誰でもない「あなた」

そこには、幾つかのメッセージ性を持つものがあるように感じましたので、覚えとして記しておきます。

右京(水谷豊)さんがドラマの最後に呟いたセリフがコレ

  ↓   ↓   ↓   ↓   ↓ 

「なにしろこの世界のとなりに、別の世界があるかもしれないぐらいですからねぇ」


目の前と全く同じように写る世界が、どこかに存在する。

パラレルワールドのことを物理学的に説明したストーリーだったように思います。

また、切り替わるスイッチのようなものとして、「指パッチン」と「猫の鳴き声」を使っていたのも印象的でした。


猫は、ドラマでは黒猫をつかっていました(黒猫の大和)。


「指パッチン」と言えば、ポール牧さんを思い出します。


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ポール牧(1941年8月2日 - 2005年4月22日)は、
日本のコメディアン、タレント、元僧侶。
北海道天塩郡天塩町出身。実家は曹洞宗寺院。
本名は榛澤一道(はんざわ かずみち)。
僧名は熈林一道(きりん いちどう)。
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私には、ポール牧さんは「指パッチン」をして笑いを起こし、指のパッチンという音で祓い、笑いでも世の中の穢れを浄化しようとしていたように思えます。


そして、「指パッチン」が印象的なドラマとして、「リーガル・ハイ」があります。

あらあら、ここにも今年の大河の主人公の堺雅人さん、ご登場です(笑)

さらに、物理学の数式を記したノートやホワイトボードに、「RT」というワードが何度も出てきました。

「RT]、ドラマでは数式をやり直す必要があるというサインとして使っていると言っていました。

「RT」はTwitterなら「リツイート」という意味となり、イイナと思った投稿を「ツイートしなおす」、つまり、シェアする際の記号です。

ドラマの中で、量子コンピューターの核となる実験が1回だけ成功して、世の中の注目を浴びるも、謎の死を遂げ、後を継いだ者までも相次いで死んでしまう。

これは、まだまだ、この世界のとなりに、別の世界があって、そこに自由に行き来できるようになっては、まだ困る人たちがこの現実にいることを示唆しているようにも思いました。

時空を飛び越えて、人々が行き来しては、嘘で塗り固められた世界の闇が白日のもとになってしまうからだ。

「RT]というのも、この世界のやり直しを暗示していると思えてならない。

天国から、「そうだよ、その通りさ。。。」って、

ポール牧さんが楽しげに指パッチンしているのが見えるようです


※「シュレーディンガーの猫」とは

現実になった「シュレーディンガーの猫」!
やはりこの世界はふたつの現実が重なっていた!

2年連続でノーベル賞物理学賞者を輩出した日本、これまでにも素粒子物理学や量子力学の分野で6人の受賞者がいる。これらは、一般人にはなじみのないミクロな世界の学問だが、最新の研究によると、近いうちに身近なものになる可能性があるという。

量子の世界で起きる不思議な現象、「重ね合わせ」。これを説明するためにしばしば持ち出されるのが「シュレーディンガーの猫」という思考実験の話である。箱の中に50%の確率で毒ガスが出る装置とともに猫を入れた場合に、箱を開けるまでは猫の生死を確認することができないため、箱のなかで「生存」と「死亡」の状態が重なり合っている、と考えるものだ。量子は基本的に、この2つの状態、つまり重ね合わせという性質をもっている。

量子の世界で起こる現象といえば、重ね合わせの他にも瞬間移動する「量子テレポーテーション」や、古典力学を無視するように移動する「トンネル効果」などがあるが、どちらも現実世界で起きれば世界が変わる事柄だ。また、量子は時空を超えるという研究結果もあるため、タイムマシンの期待も膨らんでくる。

今ある常識を全て過去のものとする可能性を秘めた量子力学。人類の大きなターニングポイントはすぐそこまで迫っているのかもしれない。

※誰もがやる指パッチンはここまで進化していた
http://matome.naver.jp/odai/2139855731470111301

※ポール牧 指パッチン講座
http://www.youtube.com/watch?v=5eRRxsQ6GCM

※【泣ける話】ビートたけしとポール牧のちょっといい感動する話
http://www.youtube.com/watch?v=j-ci-2pgRHg

※相棒1 第17話「物理学者と猫」ストーリー
http://www.tv-asahi.co.jp/aibou/contents/story/0017/

※現実になった「シュレーディンガーの猫」! やはりこの世界はふたつの現実が重なっていた!
http://tocana.jp/i/2016/01/post_8476_entry.html

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コメント

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10:02pm の 2 月 26, 2016 にある 獅子 ark 666 のコメント
確かに。。。ドラマの中でも、数式を解いていくシーンがやたら多かった

数霊は好きだけど、計算、数式はじんましんが出そう。。。(^^;
6:52pm の 2 月 26, 2016 にある 獅子 ark 666 のコメント
人類観察者さん、BSアニメーションでシュレーディンガーの猫の話をやっていたんですね。ホント、シンクロしてますね♪

目に見えないものを信じない人には、こんな感じで物理学を元に説明すると理解してもらいやすいかなと以前から思っていました。

そろそろ、何かが起きてくるんでしょうかね?
宇宙には、ひとつどころか無限にループした世界があるのだから、自分が何を意識し、選択するかで、その瞬間に起きてくる現実は何パターンもあり得るわけですよね。

学生の頃は物理の成績は最悪だったけど、今なら物理もおもしろく思えるかも!?

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