昔、ブラジルに住んでいる頃・・・巨大UFO が夢に現れ、『異星人たちがあなたたちを訪問します。その準備をしてください・・・。』と告げられ、数々の不思議な体験をしました。
詳細については私のブログの過去記事,(2010年2月頃の記事N。32)をごらんになっていただければと思います。(…
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7 月 29, 2010 の 10:00am にRiko~大塚千賀代さんが追加しました。 —
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今日はビッグニュースを待ってすごした長い一日でしたが、大きな収穫がたくさんありました!
まず第1はアシュタルから感謝と激励の言葉がチャネラーを通して伝えられたことです。一部をお伝えします。
「ベッコーさんとふるやさんがイベントの実現を宣言したおかげで政府にプレッシャーがかかって公式発表を急ぐようになったことを感謝している。イベントは参加者に危険が及ばないように配慮を加えて行ってほしい。」
第2はそれを裏づけるメッセージがシェルダンとサ・ルー・サから届き、アメリカ政府が金融改革を決定したというニュースが届いたことです。
明日はさらに大きな朗報をお伝えできると期待に胸をはずませています。
「世界ディスクロージャーデイ」のバナーに使う画像の公募を明日発表しようと思っています。
では、また明日・・
7 月 17, 2010 の 8:08pm に古谷 茂さんが追加しました。 —
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私がブログ「ふるやの森」にたどり着くまでいろいろな経緯がありました。
子供の頃から、「自分は死んだらどうなるのだろう?」と単純な疑問を持ち続けてきて、TV番組では「あなたの知らない世界」とかいろいろこの次元ではないものに興味を持ち、江原さんが出演される番組を多く目にするようになって、そういう目に見えない世界というものが現実にあることを確信しました。
それからというもの、江原さんの本をほとんど読み、江原さんが感銘を受けたという霊界通信の本「シルバーバーチの霊訓」も何冊も読みました。
そこにあるメッセージは、自分がハッと目が覚めるようなものばかりでした。
それから2年ほど経過した頃、「菜食のススメ」というサイトで紹介されていた本なのですが、「アミ小さな宇宙人」という本との劇的な出会いがありました。
まず私の妹が、その本の紹介を見て何となく読まなければならないという衝動にかられ、普段なら買わないだろうジャンルの本にもかかわらず、迷わず手に…
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7 月 15, 2010 の 10:30am に下村 輝美さんが追加しました。 —
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銀河連邦はディスクロージャーのプロセスにいくつものオプション(選択肢)を考えていると伝えてきました。今回、アシュタルコマンドの伝えた「直接介入」への方針変更が示すことは、「政府の公式発表を待たずに人類とのオープンコンタクトを先行して実現する」という意味であると解釈します。ベッコー氏の呼びかけた「世界ディスクロージャー・デイ」は、私たちが直接銀河連邦にコンタクトの意思を伝えるイベントの実現を意味しているのです。これまで私たちは受け身で「予告されたイベントの実現を待つ」状態に慣らされてきましたが、今回を境に「希望する現実を創り出す」モードに変換することになるのだと思います。
7 月 15, 2010 の 9:43am に古谷 茂さんが追加しました。 —
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8・1世界ディスクロージャー・デイへの参加の呼びかけを英語と日本語で投稿します。日本では私が中心になってイベントを行うようにチャネラーを通して銀河連邦から要請されています。内容は簡単なイベントの趣旨と方法になります。このフォーラムで内容をさらに煮詰めていきたいと思いますので、ぜひご意見をお寄せください。では明日。
7 月 13, 2010 の 9:28pm に古谷 茂さんが追加しました。 —
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教育委員会を見て。教育の指導を間接、直接両面に於いて指導的立場におられますお年寄りの文化的感性はいったいどのようなものなのでしょうか、私は言葉で教育するうえには、未来を作る言葉の感性が必要ではないかと思っています。俳句、短歌、詩、など一文字に含まれる中には数多くの意味がありますそしてそこに実在する自然と全く違った色と風と匂いと温度と光が実在致しますこれに取り組むべきですこれは体験からくる答えです。今後生れ出る子供達は前世での厳しい試練で痛みを抱えて生れ出ます、少なからず希望も持っています、現在を生きている私も死を迎えます。痛みの一部は母の愛情で少なからず癒されます、基本となる感性は大人達にかかっています。
7 月 10, 2010 の 6:41am にイッチャンさんが追加しました。 —
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