古事記によればまだ天地も定まらず混沌として時に最初に現れた神は天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)であったとします。そしてその次に現れたのが高御産巣日神(たかみむすびのかみ)と神産巣日神(かみむすびのかみ)で、この三神を一般に造化三神(ぞうかさんしん)と言っています。

http://www.ffortune.net/spirit/zinzya/kami/zoka.htm
http://amatsu-jinja.jp/kamisama/

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12:51pm の 5 月 10, 2013 にある 古谷 茂 のコメント

古事記現代語訳

天地のはじめ

天地(アメツチ)が初めて現れ動き始めた時に高天原(タカマノハラ)に成った神の名は、 天之御中主神アメノミナカヌシノカミ)、次に高御産巣日神タカミムスヒノカミ)、 次に神産巣日神カミムスヒノカミ)、この三柱の神は、みな独り神として、 姿は見えません。

次に地上世界が若く、水に浮かんでいる脂のようで、 くらげのようにふわふわと漂っていた時、 葦が芽を吹くように、きざし伸びるものによって成った神の名は、 宇摩志阿斯訶備比古遅神ウマシアシカビヒコジノカミ)、 次に、天之常立神アメノトコタチノカミ)。

この二柱の神もまた独り神で姿は見えません。

以上の五柱の神は別天津神コトアマツカミ)といいます。

島々の生成

次に成った神の名は、国之常立神クニノトコタチノカミ)、 次に豊雲野神トヨクモノノカミ)。

この二柱の神もまた、独り神で姿は見えません。

次に成った神の名は、宇比地邇神(ウヒジニノカミ)。次に、妹須比智邇神(スヒチニノカミ)

次に、角杙神(ツノグイノカミ)。次に妹活杙神(イクグイノカミ)

次に、意富斗能地神(オオトノジノカミ)。次に、妹大斗乃弁神(オオトノベノカミ)

次に於母陀流神(オモダルノカミ)

次に、妹阿夜訶志古泥神(アヤカシコネノカミ)

次に伊耶那岐神(イザナキノカミ)。次に、妹伊耶那美神(イザナミノカミ)

以上の、国之常立神から伊耶那美神までの神々を総称して神世七代(カムヨナナヨ)といいます。

12:44pm の 5 月 10, 2013 にある 古谷 茂 のコメント

『日本書紀』における天地開闢は渾沌が陰陽に分離して天地と成ったと語られる。続いてのシーンは、性別のない神々の登場のシーン(巻一第一段)と男女の別れた神々の登場のシーン(巻一第二段・第三段)に分かれる。また、先にも述べたように、古事記と内容が相当違う。さらに異説も存在する。

天地開闢 (日本神話)

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