【銀河連邦セミナー草稿】はじめに:新しいスキーマへの移行

神との交信―そして私の人生は変わった

1990 年代のアメリカでジェームズ・ブラッドフィールドの『聖なる予言』がヒットして以来、「スピリチュアル・フィクション」というスピリチュアルなテーマを小 説形式で著した作品が数多く登場し、本書はその中でも伝えようとするスピリチャルなメッセージとストーリーの構成の双方に優れた作品である。

(訳者によるまえがき)

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P276---P279  神の声

地球の人すべてにとって今は試練の時だ。

あなた方の多くはこれまでより遥かに短い間に、多くの変化を期待している。

これまで知っていた世界は目の前で崩壊しつつあり、自分の人生がどうなるのか分からない。

しかし、あなた方は一人だけではなく慰めもある。

心を開き、自分が真実だと知っている人生を生きなさい。

そうすれば、奇跡的な方法で配慮されることを約束しよう。

少佐が話した。「世界は本当に終わりを迎えつつあるのですか?」ハルマゲドンについて言われている事はすべて本当なんですか?」

古い世界は終わろうとしている。これまで信じてきた数多くの社会的な慣行・・・政府、法律、教育、医学、経済、結婚、宗教が目の前で崩壊しているのは予言者でなくても分かる。

多くの人は、かつて安全とみなしていた物事が破滅するのを見て、恐怖の中に生きている。

しかし、こうした崩壊が起こる結果、幻想を追いかけていた時に失った人生を再び発見する。

本物に道を譲るために、偽りは消え去らなくてはならない。

この過渡期が終われば、古い世界は消え、・・・あなた方はそのことを神に感謝するだろう。

なぜなら、古い世界の代わりに、あなた方が知っていたより遥かに報われる現実が打ち立てられるからだ。

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前に一度読んだはずの本の一節が、実は重要なメッセージを伝えていたことに今さらのように気づくことがある。

1980年代から開始した精神世界(ニューエイジ)ブームは、90年代の聖なる予言の世界的なヒット以来、一部のマニアの関心を超えて地球人類全体へ広がっていった。私たちはこの時に、現在の混乱期をすでに予感して高次元のガイダンスを求め始めていたのだと思う。

これまで世界を支配してきた古い考え方や価値観に代わる別の生き方を模索し始めていたと言い換えることもできる。

そして人類はテレビや新聞などのメディアの影響から少しづつ離れ始め、読書やインターネットの情報を通して世界で起きている現象の背後にある真相に気づき始めていた。

スイスの心理学者ジャン・ピアジェ(1896-1980)はスキーマ(認知枠組み)をより高度に更新することで子供が新しい環境に適合するように自己を変化させていく現象を臨床例を通して発見し、発表して世界の教育研究者に大きな影響を及ぼした。

ピアジェの認知発達理論)(ピアジェ認知的発達理論: 心理系大学院への道―おまりのブログ―

20 世紀末から21世紀の初頭にかけての、この数十年は人類全体にとっての「スキーマの更新期」だったと言えるのかもしれない。地球文明の宇宙文明への移行と いう環境の飛躍的な変化に対応するパラダイム転換は、これまでに知り慣れてきた科学・宗教・哲学の飛躍的・大幅な更新を行う勇気ある決断をこの時期の人類 に求めていたのである。

☆F★

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【銀河連邦セミナー草稿】 1 普遍意識(宇宙意識)の目覚め

黎明〈上下2巻〉 葦原 瑞穂 (2001/5/1)

この書をGFLJセミナー(仮称)の基本テキストにしたいと決めた理由の1つは、この上下2巻の中にこれまでの伝統宗教とチャネリングメッセージなどのニューエイジ思想が伝えてきた内容のすべての領域がその中に網羅されて明確に説明されていると感じたためである。

著者の葦原氏については本人がプロフィールを公開することを避けているために知ることができないが、今年中に講演会が企画されているようなので、関心のある読者は足を運ばれると良いと思う。

この本の上巻の冒頭に述べられている「普遍意識」が、これから私たちが向かう新しい世界への移行に重要なカギを握る概念だと思われるので、少し長くなるが紹介したい。

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P12ー 不調和な現象の原因

この本の執筆にあたって、様々な分野を互いに 関連させていく作業を進める中で明らかになってきたことは、1990年代までの人類が抱えていた様々な問題、例えば個人やグループ、民族や国家の間で生じ る争い、病気、貧困と飢餓、経済の混乱、犯罪、教育の昏迷、そして環境の破壊や自然災害といった様々な不調和な現象は、その全てが人間の内面的な問題に起 因しているということでした。

このような不調和な現象は、物事を宇宙全体と の関係として把握するのではなく、表面的な幾つかの現象の間でしか捉えることができないという、20世紀中頃までの地球人類の平均的な意識レベルと思考様 式そのものに本質的な原因があり、その必然的な結果として特定の目的を全体への影響を考慮せずに実現しようとしてきたこと、つまり個人や特定のグループ、 一企業、一つの民族や一国家、もしくは人間のみの利益を、全体の調和よりも優先させてきたために生じたものです。

(結論から先に言えば)私たちが現象として抱えている問題の一切を消滅させるただ一つの方法は、私たちの一人一人がこれまで主に使っていた感情の意識レベルや論理的な意識レベルを超えた、宇宙全体を一度に把握することのできる、本来の意識状態を取り戻すことにあります。

この宇宙全体を一度に把握する意識(以降では 「普遍意識」と呼ぶことにします)は、これまでの数千年間の地球の歴史に限っても、人類の進化の魁(さきがけ)となった人々に様々な人々を通して顕(あら わ)れていたのですが、周囲のほとんどの人たちは、それを自分たちの制約された意識状態で判断することしかできなかったために、それについて理解すること は勿論(もちろん)のこと、その存在ついてさえ、なかなか知られることはありませんでした。

それは様々な分野で先駆的な仕事を為した天才たちの意識であり、宗教家の言う悟りの体験でもあります。

ニューエイジと呼ばれる時代は、これまで一部 の天才たちを通して顕れていた普遍意識が、地球上のほとんどの人たちにとっても日常的なものとなっていく過程で起きる、様々な現象を総称していますが、こ の言葉も大勢の人たちによって色々な意味で使われるようになって、誤解を招きやすくなりましたので、本書では「人類の意識の夜明け」という意味で、『黎明 (れいめい)』という言葉を使わせていただくことにしました。

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ここで強調されている「普遍意識」が、釈迦が言おうとした「仏」「悟り」であり、イエス・キリストが言おうとした「神の国」「天国」であると考えると、これまでの宗教団体による解釈の誤りが明らかになると思われる。

釈迦とイエス・キリストは、制約された個人意識を宇宙全体を把握できる普遍意識に上昇させることで、あらゆる問題を克服して永遠の至福の状態に到達することが可能であることを自らの姿と生き方を通して、人々に示そうとしたのである。

これからGFLJセミナーを開始するにあたって、葦原氏の使った「普遍意識」という用語を、「これから移行する宇宙文明に適合する人類の新しい意識」という意味で、宇宙意識と言い換えて使用していきたいと考えている。

今、私たちが個人やグループで始めるべき学習とワークは、自分たちの意識を宇宙意識に上昇させる努力であると考える。

 ☆F★

参照

スピリチュアル・ライフ by birch99◆「黎明」考察

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【銀河連邦セミナー草稿】 2 釈迦とイエス・キリストは同一の宇宙意識を説いた

 

釈迦とイエス 宇宙法則を語る知花 敏彦

GFLJセミナーの基本テキストの2冊目にこの本を加えたいと思っている。

「普遍意識」が、釈迦が言おうとした「仏」「悟り」であり、イエス・キリストが言おうとした「神の国」「天国」であると考えると、これまでの宗教団体による解釈の誤りが明らかになると思われる。

GFLJセミナー草稿】 1 普遍意識(宇宙意識)の目覚め

私が上のように考えてその理解に確信を持った根拠は、知花氏が著書の中で強調して語っている「我は宇宙生命なり」という意識が葦原氏の語る「普遍意識」と一致するからである。知花氏は、上の著書の中でこのように述べられている。

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P14-15 人生の最高目的は何か

神とは何か、自分とは何か、私たちはたくさんの宗教の教えにより、いろいろな神があると考え、さまざまな概念を植え付けられています。

2千5百年前に釈迦は「宇宙即我」と説かれました。2千年前にナザレのイエスは愛を説かれ、自ら十字架に架けられた後に、3日目に復活され蘇られました。

そして人々に、死がないことを身をもって示されました。

私たちはこの20世紀末にあたり、釈迦とイエスの説かれたことの原点を、正しく理解する必要があります。

釈迦は悟られて「不滅の仏陀」になられたのです。

イエスは「キリスト」になられたのです。

仏陀とは東洋の言葉で永遠の生命、宇宙生命のことを意味し、キリストとは西洋の言葉で宇宙生命、無限生命そのものの意味なのです。

つまり仏陀とキリストは同じ意味のことを言っており、その表現が違うだけなのです。

お二人とも人間の本質は肉体という姿・形にあるのではなく、永遠の生命が人間の本質であると説かれたのです。

仏陀とキリストは永遠の生命のことですから、これは固有名詞ではありません。

永遠の生命に目覚めた人は、すべて仏陀であり、キリストなのです。

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P99 第3章 仏教とキリスト教の教えは同じ

真我を教えるのが、本来キリスト教であり、仏教のはずです。

真我は神であり、仏であるからです。

釈迦もイエスも、真我、真理を説かれたのです。

真我はキリストであり、仏陀であるからです。

真我を教えなければ、キリストを教えたことにならないし、仏を教えたことにもならないのです。

仏教でもなければ、キリスト教でもないことになります。

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知花氏は、「1941年に旧満州ハルピンで沖縄で育ち、中学卒業後南米ボリビアに渡って30年間農耕生活を続けた後、エジプト、ヒマラヤで修行し宇宙意識に到達し、沖縄・清里・東京など全国を廻って何万回も講話を続けられた。」

知花 敏彦とは(風大和研究所)

講話の一部はYouTubeで公開されている。

知花氏の講話の特徴は、氏が聖書学・神学、仏教学の専門知識を踏まえず(誤誘導されず)に自分の得たインスピレーションによって釈迦とイエス・キリストの教えを中学生にもわかるような科学的説明で説いておられる点にあると私は思っている。

その内容が真実であるかどうかは、読者の判断にお任せするが、先に紹介した葦原氏の著書知花氏講話を合わせ読むことによって、読者は必ず「普遍意識(宇宙意識)」が、釈迦とイエス・キリストの教えに共通する悟りを意味していることに気づくに違いないと考えている。

☆F★

【銀河連邦セミナー草稿】 3 イエス・キリストは聖書で何を伝えようとしたか 

2014/10/03 に公開

詳細はこちら
http://castlerock.free.makeshop.jp/sh...

エハン・デラヴィは、スコットランドで生まれ
クリスチャンとして育ち、
東西の哲学、宗教に興味を抱き
禅仏教の追求をするために
約40年前に日本に辿り着いた。

「キリストの事とブッダの事をもう一度、深く考えようじゃないか」
ということで、このDVDでは
宗教という観点からではなく、とてつもなく高いスピリチュアル性を
持っていたふたりの聖人の精神性について焦点を当て
ブッダとキリストのメッセージは、
現代の我々にとっては何を言わんとしているのか?

覚醒しなければ次々起こる問題に振り回され
本来の魂の使命を果たせない事になりかねません。
混沌とした現在にこそ
大きなヒントが沢山潜んでいると思います。
このDVDをご覧になり
高い意識で
これからの大きな波を笑いながら乗り切りましょう!

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