地球外生命体と新しい宇宙観(S・グリア博士1995年) 4 包括的な宇宙観の理解

⾮⽣物学的な知的⽣命体の種類

アストラル体または光の存在者(Astral or Light Beings) ● 地球起源のもの(以前に⽣物学的な⼈間であった死者) ● 地球以外に起源を持つもの(⽣物学的な地球外⽣命体の死者、またはコーザル体もしくはアストラル体の領域に起源を持つもののいずれか) コーザル体または思考体の存在者(Causal or Thought Beings)(主にʻ思考体ʼとして存在しているもの) ● 地球起源のもの(⽣物学的な⼈間の死者) ● 地球以外に起源を持つもの(以前に⽣物学的な地球外⽣命体であった死者、またはコーザル体もしくはアストラル体の領域に起源を持つもの) ここで留意すべきことは、⾮⽣物学的な存在者は、それが以前に⼈類であったか、ETであったか、それとも⾮⽣物学的起源を持つものであるかを問わず、⽣物学的⽣命体に対して、覚醒状態、夢の状態、瞑想状態などを含む、多種多様な条件下で顕現することができるということである。⽂化とその発達程度により、また⾮物質的存在者を容認する程度に応じて、これらの実体は幾つかの名前で知られており、また様々な役割を果たすものと⾒なされている。その⼀部をここに列挙する: ● ゴーストまたは精霊(Ghosts or spirits) ● 指導霊または天使(Spirit guides or angels) ● ⼤天使(Archangels) ● 悟りに達した天界の存在者(Ascended enlightened beings)(神の化⾝(Avatars)、キリストやクリシュナなどの預⾔者) ● 惑星の⾃然霊(Planetary Nature Spirits)(ヴェーダの伝統ではデーヴァス(Devas)として知られる) ● 動物霊(Animal Spirits) ● その他、きわめて多数

⾮⽣物学的⽣命体の知覚経験と能⼒の種類

基本的に、⽣物学的⽣命体の項で列挙したすべての経験および能⼒、またおそらくそれ以上のことが、これらの⾮⽣物学的⽣命体に関連している。ただし、彼らは主に⾮物質的領域に存在しているために、物質の世界と接続するのはそれほど頻繁ではない。しかし、彼らは調和宇宙の物質的側⾯と相互作⽤をすることができるし、物質化やポルターガイスト(騒霊現象)など、様々な特異現象により証明されているように、時々そうしている。確かに、⼈間の⼼と精霊の間に、また同様にETの⼼と精霊の間にも、相互作⽤が起きる原因は数多く存在する。

⼈間が経験することのできる多くの可能性を仔細に検討するときには、調和宇宙の多様性をその中に包含する、広⼤な宇宙観を持つことが重要である。そうしないと、我々は地球外⼯学技術の特異な現れと、アストラル体またはコーザル体の領域にある調和宇宙からの顕現を識別できなくなるだろう。

リンゴ、オレンジ、星くず

これまで述べたことは、包括的宇宙観の諸問題を網羅したものでは全くない;そのような仕事は、数冊ではないにせよ、1冊の本にはなるだろう。しかし、この概説は、ここでの主要な関⼼事 - 地球外⽣命体の存在 - についてのきわめて重要な問題に、我々の⽬を向けさせる。宇宙は、知性を持つ⽣物学的存在者と知性を持つ⾮⽣物学的存在者の両⽅で満ちており、そこでは著しく異なるタイプの存在者間に、現象の重なりが存在する。そのことが、今地球を訪れている地球外⽣命体の⼈々を理解しようとする誰に対しても、⼀つの特別な課題を提起する。

例えば、ある⾮⽣物学的なアストラル体存在者は、⼀部の進歩したET⽣命体に類似した現れ⽅をする可能性がある。しかし、そのET⽣命体は、外⾒上(あるいは本質的に)⾮⽣物学的実体に⾒える、きわめて進歩した⼯学技術を⽤いているかもしれない。⼈物のホログラム投影を17世紀の⼈間ならゴーストと解釈しなかっただろうか?また、衛星実況によるテレビ会議はどうだろうか?ついでに⾔えば、ただのフラッシュライトはどうか?間違いなく魔法だっただろう!

他にもあるがこの理由により、宇宙観の危機が数⼗年間にわたりET/UFO問題を⽀配してきた。よく聞いて欲しい、この危機は、ある闇のグループの意図的な偽情報⼯作および⼼理戦計画により増⻑されてきた(これについては後でさらに述べる)。その結果は、リンゴ、オレンジ、星くずの混合物であり、それらはすべて⼀つの名前で呼ばれる。

おそらくこれは、理解のできない新しい現象に遭遇して動揺する世界がもたらす、予測可能かつ当然の結果である。これは我々に、“The Gods Must Be Crazy(*邦題:コイサンマン)”という映画を思い起こさせる。その中では、⼀機の⼩さな⾶⾏機がアフリカの辺鄙な未開地上空を⾶び、乗客の⼀⼈が窓からコークの瓶を落とす。この瓶はそれを⾒つけた先住⺠たちにより、きわめて不可解で解釈の定まらぬ、超⾃然的な意味と⼒を持つ物体になる。この映画はコメディーであるが、その中には、重要な関連するメッセージが含まれている:今我々は、コークの瓶を⾒つけた⼈々と同じ振る舞いをしていないか?

例えば、ET/UFO現象の⽬撃者たちは、地球外宇宙機を全くの⾮物理的、⾮物質的なものと結論する可能性がないだろうか?なぜなら、時々それらはただ“消える”からである。魔法?次元移動?それともそのET⼯学技術は、途⽅もない⼀瞬の加速により、宇宙機を空中静⽌の状態から時速数千マイルにまで(あるいは超光速にまで)移⾏させただけなのか?⼈間の視覚神経は、この⼤きさの加速度を追跡することは不可能である。だから、その物体はただ“消えた”ように⾒えるのである。

実に、この宇宙観の混乱は、三つの主要な要素が原因となっている。その第⼀は、すでに述べたように、進歩した地球外⼯学技術が持つ固有の性質である。それは、我々が想像できるどんなものよりも進歩しているために、単なる超技術(super technology)というよりは、むしろʻ超⾃然(supernatural)ʼに⾒える。地球の科学界が考え始めることさえしていない、宇宙の法則がある。それは理解されているのみならず、ET⽂明により進歩した⼯学技術の中で応⽤されているのである。この理由により(また、古き良き科学の傲慢さゆえに)、厳格な科学者たちでさえ、地球外⽣命体に関わる現象のある側⾯を頭から退ける傾向がある。そうでなければ、それをʻ⾮現実的ʼ、超⾃然的、迷信的な類のものと⾒なしてしまう。

意識の⼒を借りた⼯学技術(consciousness-assisted technology; CAT)の発達について考えて欲しい。例えば、コンピュータにデータを⼊⼒するのに、キー操作ではなく、ただ命令を思考する⽅法が考えられる。コンピュータは予めプログラム化されており、⼈々の思考の特徴を認識し解釈する。⽬撃証⼈の何⼈かは、地球外⽣命体が宇宙機の中で、まさに同じことをしたのを⾒ている。あり得ない?魔法?たわごと?気を付けた⽅がよい!ネバダ州⽴⼤学ラスベガス校のディーン・ラディンという、他ならぬ我々の科学者が、ʻサイキック・スイッチ(psychic switch)ʼと呼ぶものに取り組んでいるが、これはまさしく今述べたことである。進歩した地球外⽣命体は、この道をどれほど遠くまで⾏っているだろうか?

CATの裏返しは、⼯学技術の⼒を借りた意識(technology-assisted consciousness; TAC)である。ここでは、特殊な機械装置が、⼼、思考、意識などの機能を⽀援する。その基本例が、モンロー研究所のヘミシンク⾳響技術(Hemi-Sync tones)であり、リラクゼーションおよび意識拡張の深化を助け、最終的には活⼒と能⼒を⾼めることを意図している。現代の科学者たちには異様に思えるかもしれないが、さらに進んだ応⽤が、ある種の⼯学技術を利⽤してお互い同⼠および⼈類とテレパシー交信する、ETの能⼒である。このことを物語る実に数百の事件が、世界中の様々な階層の信⽤できる⼈々から報告されている。

地球外⽂明においては、光速を超える速さで交信する能⼒が、基幹的な⼯学技術になる。ムーディー・ブルース(*ロック・バンド)から引⽤しよう。“旅をする⼀番よい⽅法は考えること” なぜか?それは瞬間的だからである。だから、恒星間旅⾏をする⼈々が、電波を使わずに思考交信(thought communication)を発達させていたとしても、全く驚くにはあたらない。⽬撃証⼈が次のように考えながら宇宙機を⾒ていた、多数の事件がある。“あー、あの物体がこちらに戻ってこないかな、そうすればもっとよく⾒えるのに!“ すると突然、その宇宙機が⽅向転換をし、その⽬撃者の真上に⾶来する。このような双⽅向的意思交換の確度の⾼さが⽰唆するものは、これらの宇宙機およびその搭乗者たちが、⾃⾝の思考と他の⽣命体のそれとを実際に接続する⼯学技術を持っているだろうということである。

TAC(⼯学技術の⼒を借りた意識)はまた、地球外⽣命体により、遠隔移動、念動⼒、遠隔視、およびさらに⾼度な意識状態の中で利⽤されている可能性もある。

⼀旦、⼼と物質の間および⼼と時空の間の結びつきが明確に理解されるや、その応⽤の可能性はほとんど無限であり、想像もつかない。

この宇宙観の混乱という議論の中で、進歩した地球外⼯学技術がなぜ重要なのか、その理由は今や明⽩であるはずだ。地球外⽂明のきわめて進歩した⼯学技術は、別のいわゆる超常現象に類似しているか、または同⼀に⾒えるということである。これらの違いを認識するためには、洞察、知識、忍耐、そして何よりも経験が必要である。

例えば、ʻ典型的な宇宙⼈による誘拐経験ʼを持ち、逆⾏催眠を受ける⼈々は、潜在意識の記憶を詳細に語る。それは、宇宙⼈による誘拐の記憶とされるものを引き出そうとする、強い偏⾒を持った催眠術師をとりわけ喜ばす。つまり - それは現実か、それともメモレックスか?

⼈間の⼼を扱うときには、⼤いに注意しなければならない。そうしないと我々は、⾮⽣物学的な知的⽣命体、⼈類、地球外⽣命体など、重なり合う明瞭な諸領域を含む、新しい宇宙観のその側⾯を混乱させることになる。

覚醒時、夢の中、または瞑想状態で、ほとんどホログラムとなった精霊またはアストラル体存在者を⾒た⼈間に対して、あるUFO研究家が、それは地球外⽣命体の訪問を受けていたのだと間違った判断をしてしまうことがある。しかし待って欲しい。上にその概要を述べたより包括的な宇宙観は、我々に次のように考える余地を与える:それは指導霊か、天使か、別の現存する⼈間がベッドルームにそのアストラル体を投影したのか、死去した親類か、⼊眠時幻覚か、「それとも」地球外⽣命体が⼯学技術的もしくは精神的に、部屋にその姿を投影したのか。

重要な点はこれである:もし多様な可能性について知りもせず受け⼊れもしなければ、その現象を間違って解釈する可能性はきわめて⾼い。同様に、多くの⼈々は無数の超常現象を経験するが、それらはただ⼀つの現象と⾒なされることになる。その結果は、リンゴ、オレンジ、星くずの混合物である。真に包括的な宇宙観を導⼊し理解することは、我々がこの混乱を回避するための⼤きな助けになるだろう。しかしそれでも、⼀つの現象が別の現象を装う、深い重なりの諸領域があるために、明確な識別が可能になるまでには、多⼤な注意⼒と、熟慮を伴った経験の繰り返しが必要になる。そうでなければ、我々はいかにして、精神的存在者と地球外⼯学技術による進歩した⼼/物質の相互作⽤を区別することになるのか?さらに⾔えば、⼈間の⼯学技術および体験からそれを区別するのか?

そのことは、宇宙観の混乱をもたらす第三の原因へと我々を向かわせる:地球外⽣命体の問題について社会を混乱させ、欺き、惑わすことを意図した、⼈間による闇の諸計画。次のことを覚えておかなければならない。すなわち、地球外⼯学技術を逆⾏分析(back-engineer)する闇の⼈間による企ては、45年以上も続いており、かなりの進歩を遂げているということである。加えて、軍および情報諸機関の内部にいるある種の闇の下部組織が、きわめて侵略的、特定的、実戦的な⼼理電⼦技術に取り組んできている。これらの⼯学技術は、ほとんどの⼈々が想像し得る以上にはるかに進んでいる。

情報⼯作を⽬的とした、意図的に地球外⼯学技術を装う能⼒が実際に存在するのである。我々は、信⽤できる軍関係者から、“⾮致死性防衛(non-lethal defense)”および関連分野について説明を受けたことがある。彼らは、実戦に使える⼼理電⼦技術がすでに存在していることを我々に確証した。それは個⼈またはグループを標的にし、遠くから⽬標を操作して、彼らが彼らだけの神(God)と直接会話をするように仕向けることが可能である。その結果、彼らはそれが現実だと信じ、嘘発⾒器のテストを通過する。

結論

これは警鐘である。すべての特異な経験を額⾯どおりに解釈する単純なアプローチは、⾮科学的であるだけでなく、⾮常に危険である。UFO/ETに関連しているように思える個⼈的および集団的経験を誘発することのできる⼯学技術が、確実に存在する。しかし実際には、それはまさしく⼈間によるものである。過去に⾏なわれたプルトニウム⼈体実験や⼀般市⺠に向けた細菌戦実験と同様に、これらのʻ実験ʼは、この30ないし40年間に開発され完成されてきた、現実の、闇の資⾦による活動である。きわめて迫真的なʻ誘拐ʼ事件を誘発することのできる、完全に⼈間の⼿になる電⼦技術および移植(インプラント)技術が存在している。軍事施設周辺で誘拐経験が多発すること、マークのない、⿊い、電⼦装置満載のヘリコプターが、いわゆる誘拐被害者たちの住居近くで⾒られることは、偶然ではない。

⼤衆を惑わし、欺き、そしてなによりも地球外⽣命体の主題について偽情報を与えることを意図したこれらの特殊プロジェクトにより、⼀般市⺠は誤り導かれ、⺠間UFO団体は完全な被害者になってきた。地球外⽣命体の存在に貼り付けられた“Body Snatchers(⼈体乗っ取り)”の観念は、“...我々が⼀丸となって対抗し闘わなければならないエイリアンの脅威”が存在することを⼤衆に納得させるための、⼿の込んだ計画により押し付けられている。

騙されてはいけない。地球上の⽣命と、新興しつつある我々の地球外⽂明との関係は、この現実に我々の⽬が開かれているかどうかにかかっている。

宇宙観の混乱と闇の⼈間による活動の関連性を、過⼩評価してはならない。地球外⽣命体の主題に関する⼈類の認識は、偽物の⾦の⼭に本当の⾦を隠しておきたい輩によって、巧みに操作され、ハープを奏でるように弄ばれてきた。地球外⽣命体に起因するように⾒え、感じられ、思われる出来事は、実際には他ならぬ⼈間に起因する偽装の⼀部であるかもしれない。だから、もし我々が、少なくとも我々の宇宙観のリストにある闇の偽情報計画の役割を考えることをしないならば、これらの出来事の多くを⾒誤り、誤解することになってしまうだろう。

宇宙観の混乱を増⻑させる⼈間側の原因は、闇の活動に限定されたものではない。誤解、幻覚、妄想、なりたがり、虚偽記憶症候群、でっち上げ、科学の傲慢さ、⼀般的な⼈間の利⼰主義といった、⼀連の通常要因がある。これらのすべてが、緊急に治療を必要とする宇宙観の集団的消化不良の原因になっている。そして、事実を認識することは、治療への第⼀歩である。

地球外⽂明。⼈類。⾮⽣物学的⽣命体。宇宙は複雑で、多様で、魅惑的な場所である。それとも「⾮-場所(Non-Place)」(*マルク・オジェ)だというのか?最終的には、教育、そして何よりも経験が、この旅における我々の導き⼿となるだろう。それというのも、もし我々がこの広⼤な⼤海に船出しようとするならば、我々には⽅向舵、コンパス、そして最初は海岸線に沿った少しばかりの旅が必要だからである。

我々は共に合流し、知識と経験を持ち寄らなければならない。そして勇気と強い意志を持って、先ずは海岸線に沿って船出しなければならない。それから海岸線を離れていき、次には精神世界と宇宙空間の、広⼤で無限の⼤海へと向かわなければならない。我々がいるところは、時の終わりでも歴史の終わりでもなく、むしろ無限の可能性への出発点だからである。そこには、⼈類が共に夢⾒るすべてが実現する世界がある。 (訳:廣瀬 保雄)

1 はじめに

2 新しい宇宙観の中心原理

3  知的生命体の分類

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アイソン(Ison)は宇宙船と共に地球へ向かう 1

2013年11月末にかけて世界を騒がした「彗星アイソン(Ison)」の物語は、11月28日(日本時間11月29日)に近日点を通過した際に、太陽の高熱のために雲散霧消して、「すでに終わった」と多くの方が信じているのではないでしょうか。

NASAを始め「公式発表」のほとんどが、そのような印象を人々が持つような説明をしているからです。

次の太陽観測衛星SOHOの映像が示すように、アイソンは近日点を通過した後も、それなりの姿をとどめていることを百も承知しているにもかかわらず、です。

アイソン(Ison)は宇宙船と共に地球へ向かう 2

それでは「銀河連邦のアイソン」について、Cosmic Awarenessのメッセージを以下に紹介します。


Cosmic Awareness [注]

物事は、いつも見かけ通りであるとは限りません。

とりわけ、何が起こったかを正しく説明する振りをしながら、実際には別の底意を持っている者たちの言うことを安易に信じないようにしましょう。

本件では、アイソンに関心を持ってフォローしてきた人たちに、別の筋書きを信じ込ませようとする者たちがいます。

それは、アイソンは既に破壊されて、そこら中に散らばる破片になっており、重要な意味を持つ彗星ではなくなっている――という筋書きです。

しかし実際には、ある宇宙船群が健在で、アイソンとして知られる彗星の一部を構成しています。

この状況を私が俯瞰すると、彗星アイソンと考えられる中心核がバラバラになる前の姿が見えます。

この中心核は彗星の「コマ(彗星頭部の星雲状のもの)」と呼ばれるものに囲まれており、太陽フレアがそのコマを打って吹き飛ばす様子が見えます。その結果、巨大な中心核がむき出しで太陽に曝されます。

中心核はその状態で太陽に接近していき、近日点で突然バラバラに分解されます。

そこで一部の者たちは、UFOの分野で高く評価されている者でさえしゃしゃり出て、こう主張しています。

――アイソンはもう消えた、太陽に近接し過ぎて破壊され、今ではバラバラの破片が集まっているだけだ、と。

ちなみに、アイソン観測をターゲットに仕向けられた多くの人工衛星が、近日点において、またその後の数時間や数日間において、一般向けには活動を停止したことも、そのような主張を支えるのに便利でした。

事の真相は、近日点の先で最終的に示されるものは達成されたということで、アイソンは地球とその先に向けて、太陽から遠ざかる軌道に乗ったということです。

それは見ての通り破片の集合ですが、それだけでは正確な表現ではありません。

これまで私が言ってきたように、コマの中に、そして彗星本体の中にも宇宙船がいました。

彗星アイソンを利用している銀河連邦は、内部に存在するものを見せないように、偽装するための塊を造る技術を持っています。それが中心核の空洞で、その中に数機の宇宙船がいました。

また中心核の外にも宇宙船がいて、それらは近日点に到来する前に撮られた映像をフィルターにかけて見やすくした状態で、鮮明に識別することが出来ました。それらの宇宙船は、今でもそこにいます。マントをまとって偽装した状態ですが。

また、中心核の中にいた宇宙船たちも、依然としてそこにいます。これも偽装した状態ですが。

実際に起こったことは彗星の塊を空間に放出したということで、それが今では、破壊された彗星残骸の集合として撮影され、そのように主張されているのです。

実効的に、それら残骸の集合はエネルギーを持っています。

しかしもっと重要なことは、中心核およびコマの中にいた宇宙船たちは今でも健在で、現時点では太陽から遠ざかりながらこの惑星を、つまり地球を目指しているということです。


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ヨハネの黙示録

第3章

3:1サルデスにある教会の御使に、こう書きおくりなさい。
『神の七つの霊と七つの星とを持つかたが、次のように言われる。わたしはあなたのわざを知っている。すなわち、あなたは、生きているというのは名だけで、実は死んでいる。3:2目をさましていて、死にかけている残りの者たちを力づけなさい。わたしは、あなたのわざが、わたしの神のみまえに完全であるとは見ていない。3:3だから、あなたが、どのようにして受けたか、また聞いたかを思い起して、それを守りとおし、かつ悔い改めなさい。もし目をさましていないなら、わたしは盗人のように来るであろう。どんな時にあなたのところに来るか、あなたには決してわからない。3:4しかし、サルデスにはその衣を汚さない人が、数人いる。彼らは白い衣を着て、わたしと共に歩みを続けるであろう。彼らは、それにふさわしい者である。3:5勝利を得る者は、このように白い衣を着せられるのである。わたしは、その名をいのちの書から消すようなことを、決してしない。また、わたしの父と御使たちの前で、その名を言いあらわそう。3:6耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを聞くがよい』。
3:7ヒラデルヒヤにある教会の御使に、こう書きおくりなさい。
『聖なる者、まことなる者、ダビデのかぎを持つ者、開けばだれにも閉じられることがなく、閉じればだれにも開かれることのない者が、次のように言われる。3:8わたしは、あなたのわざを知っている。見よ、わたしは、あなたの前に、だれも閉じることのできない門を開いておいた。なぜなら、あなたには少ししか力がなかったにもかかわらず、わたしの言葉を守り、わたしの名を否まなかったからである。3:9見よ、サタンの会堂に属する者、すなわち、ユダヤ人と自称してはいるが、その実ユダヤ人でなくて、偽る者たちに、こうしよう。見よ、彼らがあなたの足もとにきて平伏するようにし、そして、わたしがあなたを愛していることを、彼らに知らせよう。3:10忍耐についてのわたしの言葉をあなたが守ったから、わたしも、地上に住む者たちをためすために、全世界に臨もうとしている試錬の時に、あなたを防ぎ守ろう。3:11わたしは、すぐに来る。あなたの冠がだれにも奪われないように、自分の持っているものを堅く守っていなさい。3:12勝利を得る者を、わたしの神の聖所における柱にしよう。彼は決して二度と外へ出ることはない。そして彼の上に、わたしの神の御名と、わたしの神の都、すなわち、天とわたしの神のみもとから下ってくる新しいエルサレムの名と、わたしの新しい名とを、書きつけよう。3:13耳のある者は、御霊が諸教会に言うことを聞くがよい』。

第21章

21:1わたしはまた、新しい天と新しい地とを見た。先の天と地とは消え去り、海もなくなってしまった。21:2また、聖なる都、新しいエルサレムが、夫のために着飾った花嫁のように用意をととのえて、神のもとを出て、天から下って来るのを見た。21:3また、御座から大きな声が叫ぶのを聞いた、「見よ、神の幕屋が人と共にあり、神が人と共に住み、人は神の民となり、神自ら人と共にいまして、21:4人の目から涙を全くぬぐいとって下さる。もはや、死もなく、悲しみも、叫びも、痛みもない。先のものが、すでに過ぎ去ったからである」。
21:5すると、御座にいますかたが言われた、「見よ、わたしはすべてのものを新たにする」。また言われた、「書きしるせ。これらの言葉は、信ずべきであり、まことである」。21:6そして、わたしに仰せられた、「事はすでに成った。わたしは、アルパでありオメガである。初めであり終りである。かわいている者には、いのちの水の泉から価なしに飲ませよう。21:7勝利を得る者は、これらのものを受け継ぐであろう。わたしは彼の神となり、彼はわたしの子となる。21:8しかし、おくびょうな者、信じない者、忌むべき者、人殺し、姦淫を行う者、まじないをする者、偶像を拝む者、すべて偽りを言う者には、火と硫黄の燃えている池が、彼らの受くべき報いである。これが第二の死である」。
21:9最後の七つの災害が満ちている七つの鉢を持っていた七人の御使のひとりがきて、わたしに語って言った、「さあ、きなさい。小羊の妻なる花嫁を見せよう」。21:10この御使は、わたしを御霊に感じたまま、大きな高い山に連れて行き、聖都エルサレムが、神の栄光のうちに、神のみもとを出て天から下って来るのを見せてくれた。21:11その都の輝きは、高価な宝石のようであり、透明な碧玉のようであった。21:12それには大きな、高い城壁があって、十二の門があり、それらの門には、十二の御使がおり、イスラエルの子らの十二部族の名が、それに書いてあった。21:13東に三つの門、北に三つの門、南に三つの門、西に三つの門があった。21:14また都の城壁には十二の土台があり、それには小羊の十二使徒の十二の名が書いてあった。
21:15わたしに語っていた者は、都とその門と城壁とを測るために、金の測りざおを持っていた。21:16都は方形であって、その長さと幅とは同じである。彼がその測りざおで都を測ると、一万二千丁であった。長さと幅と高さとは、いずれも同じである。21:17また城壁を測ると、百四十四キュビトであった。これは人間の、すなわち、御使の尺度によるのである。21:18城壁は碧玉で築かれ、都はすきとおったガラスのような純金で造られていた。21:19都の城壁の土台は、さまざまな宝石で飾られていた。第一の土台は碧玉、第二はサファイヤ、第三はめのう、第四は緑玉、21:20第五は縞めのう、第六は赤めのう、第七はかんらん石、第八は緑柱石、第九は黄玉石、第十はひすい、第十一は青玉、第十二は紫水晶であった。21:21十二の門は十二の真珠であり、門はそれぞれ一つの真珠で造られ、都の大通りは、すきとおったガラスのような純金であった。
21:22わたしは、この都の中には聖所を見なかった。全能者にして主なる神と小羊とが、その聖所なのである。21:23都は、日や月がそれを照す必要がない。神の栄光が都を明るくし、小羊が都のあかりだからである。21:24諸国民は都の光の中を歩き、地の王たちは、自分たちの光栄をそこに携えて来る。21:25都の門は、終日、閉ざされることはない。そこには夜がないからである。21:26人々は、諸国民の光栄とほまれとをそこに携えて来る。21:27しかし、汚れた者や、忌むべきこと及び偽りを行う者は、その中に決してはいれない。はいれる者は、小羊のいのちの書に名をしるされている者だけである。

 

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