プレアデス覚醒への道―光と癒しのワークブック アモラ・クァン イン

2010年8月1日第1回オープンコンタクトでテキストにした本です。
その中でも【グラウンディング】と【ハイアーセルフとつながる】ワークが重要だということなので抜粋を紹介したいと思います。読者のワークにご利用ください。

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プレアデス光のワーク 1:グラウンディング

(PP117-118)
「グ ラウンディング」とは、ヒーリングやスピリチャルなグループの中で頻繁に用いられる言葉です。ある人にとっては自分の足が床を踏みしめる感覚に気づくこと であったり、または自分が自然の中にいるのを感じることかもしれません。もともとの「グラウンディング」の意味とは、自分の肉体の中にあり、周囲に意識を 向けながら何が起こっても対応できるという存在の仕方を指します。

この章で用いるグラウンディングの方法は、あなたの意識と”霊的な存在 としてのあなた”をもっと肉体のなかに招き入れるためのヴィジュアライゼーション(視覚化)です。まだ霊的な目覚めをあまり体験していない人はもちろん、 規則的に瞑想を実践されているような人のなかにも、グラウンディングのことを知らずに身体の上の空間をさまよいがちな人々が大勢います。もしあなたもその ような一人だとしたら、ほかの人や霊などのエネルギーを非常に受け取りやすい傾向があるでしょう。運よくそういった「サイキック・スポンジ」になっていな かったとしても、まずは自分が肉体のなかにいなければ、とうてい肉体から感情やカルマを上手にとりだして解放することはできません。

プレ アデス流の霊性へのアプローチには、全身の細胞レベルでの覚醒とアセンション(次元上昇)がふくまれています。つまり、肉体をはなれ物質世界を超越するこ とがゴールなのではなく、この物質世界の制約のなかで思いこみと怖れを超越することがゴールなのです。あなたがそれを成し遂げるためには、抑圧された感 情、思いこみ、判断、コントロールをはじめその他の委縮した低波動のエネルギー(これらが三次元における制約の原因でもあるのですが)を浄化することを目 的として、あなた自身を霊的に肉体のなかに充分に降ろしてくる必要があります。それが果たされたとき、キリストや観音や仏陀が体験したように、あなたもハ イアーセルフと完全に調和することが可能になるのです。その結果、チャクラがすべて開き、細胞レベルでの覚醒やアセンションがもたらされます。

このグラウンディングのためのワークは、あなたが自分の肉体のなかに「いる」ことを要求します。そのやり方を紹介しましょう。

PP 118-121
1 居心地のよい椅子にすわって背筋を伸ばしてください。目を閉じて両足を床にぴったりつけ、腕は身体の両脇に下ろしましょう。

2 ゆっくり呼吸をしながら、あなたの意識をできるだけ頭のなかの中心部に
集めましょう。意識がさまよいだすのを無理にとめようとせず、ただ呼吸とともにあなたの意識に心の目を向けてください。だんだん気持ちがおちついていきます。

3 では、二~三回大きく深呼吸します。あなたの身体は息をするたび、どのくらい膨らみますか?身体のどの部分が動くでしょうか。

4  今度は呼吸にあわせて、意識的におなかの部分を大きく膨らませてみましょう。背骨の下の末端まで呼吸がいきわたるように、できるだけ大きく息をしてくだ さい。緊張や居心地の悪さを手放しながら、これを二回から四回くり返します。するとあなたの身体に活力がよみがえってくるのを感じるでしょう。

5 次に床の上にある、あなたの足を感じてみましょう。あなたの呼吸を使って意識を足のほうに集中させます。

6 (男性の場合)あなたの意識を、椅子に触れているおしりの部分にある第一チャクラに集中させてください。次にその第一チャクラのところに直径10~15センチくらいの光の管またはコードが渦巻いて、はりついているのを思い描いてみましょう。
(女性の場合)あなたの意識を第二チャクラに集中させてください。おへそと尾骨のちょうど中間のところです。その第二チャクラに、直径10~15センチくらいの光の管またはコードが渦巻いてはりついているのを思い描きましょう。
(男女ともに)
頭 の中心部に意識を向けながら、この光の管またはコードが地面の中に伸びていくのをイメージしてください。それはどんどん地中深く降りていきます。さまざま な地層を通りぬけ、ついに地球の中心まで達します。そこは磁力の中核で、重力の中心です。あなたのグラウンディング・コードがそこに触れ、ぴったりとつな がるのを見てください。どんな感じがするでしょうか。

7 30秒から1分ほど静かに呼吸を続け、あなたの身体の内側と意識の変化を感じて みてください。最初にグラウンディングしたときに、なかには身体のどこかが痛くなったり震えたり、抑圧された感情が浮上してくる人もいます。もしこのよう なことが起こったら、それが肉体的な痛みでも感情的な痛みでも、これまでグラウンディングしてこなかったことと何かしら関連する痛みです。あらゆる不快な ものを避けようとするのは私たち人間のごく自然な性質なのです。

問題に気づくことがそれを癒す第一歩です。そこから逃れたり目をそむけた るする代わりに、あなたの好奇心と呼吸を使って、それらの感情を探っていくことをゆるしましょう。自分に対する判断や怖れの感情を手放し、そうした感情や 身体の痛みに注意を向けるよう気づかされたことを、喜びをもって受け入れてみてください。

そのまま不快に感じる部分に呼吸を通していきま しょう。たいていはすみやかな解放がもたらされます。そうでない場合は、より慢性的な問題をかかえているということです。(こうした問題を自分自身でとり あつかうことにあまり慣れていなければ、ヒーラーの助けが必要な場合もあります。ちなみに自分自身を浄化する方法は、この章のあとのほうにも出てきま す。)

グラウンディングのさいにまったく不快感のない人は、いままで以上に、「この瞬間にいる」というすばらしい感覚を味あうかもしれません。またグラウンディング・コードに意識を向けたとき、しばらくのあいだ身体がほぐれて、かすかな痛みを感じる人もいるでしょう。 

 

PP 121-123
8  このグラウンディグ・コードになじんできたら、その色が変化するのをイメージしてみましょう。光のスペクタルの七色を中心に、それぞれの色の微妙な変化 や質感を味わっていきます。たっぷりと時間をかけて、ひとつひとつの色の効果をじっくり感じてください。ここであげる色のほかにも、あなたが思いつくかぎり、できるだけだくさんの色をイメージして感じていきましょう。

まずブルーから始めます。あなたのグラウンディング・コードが淡い空色から明るい青へ、そしてネイビー・ブルーへと変化していきます。さらに深い藍色になり、それがくっきりしたコバルト・ブルーに変わります。そこへ少しグリーンがまざり、濃い青緑色、そして最後には明るいアクア・ブルーになるのをみてください。

次はグリーンをイメージしてみましょう。あなたのグラウンディング・コードがうすい緑色から深い森の緑へと変わります。そして落ちついたオリーブ色、青々した芝生のグリーン、さらに透きとおった青緑色になります。

今度はイエローです。やわらかなクリーム色がまばゆい太陽の黄色になり、それが黄金色に、そしてからし色へと変化します。

さあ、次は赤です。パステル・ピンクに始まり、カーネーション・ピンク、目のさめるようなショッキング・ピンク、あざやかな赤、血のような赤、深い虹色、そして赤紫へと変わります。

それから白になります。雪のような純白、太陽の輝きの白、真珠色、クリーム・ホワイトへと変わっていきます。

次にブラウンを思い浮かべましょう。ベージュ、おうど色、チョコレート色、キャラメル・ブラウン、木の幹のあたたかな茶色です。

最後にグラウンディング・コードがメタリック・カラーに光ります。シルバー、そしてゴールド、赤銅色、そして終わりにシルバーとゴールドを混ぜあわせましょう。

こ れらの色のなかには、気持ちを落ちつかせてくれる色もあれば、強さや自信を感じさせてくれる色もあるでしょう。また、あなたが肉体のなかにいるのを助けて くれる色もあれば、いやな感じでグラウンディングがさまたげられるように感じる色もあるかもしれません。あなたの好きな色を見つけて好きな理由と一緒に ノートに書き記すか、記憶力に自信のある人はしっかりと心に焼きつけてください。

9 それが終わったら、いまのあなたに必要な色をひとつ選んでください。あなたの最初のグラウンディング・コードを地球の中心から引きぬいて地中に解放してから、いま選んだあたらしい色のグラウンディング・コードをとりつけて、地球の中心にそれをつなぎましょう。

10 目を開いてください。

今後、寝起きに疲れて調子が悪いときには、あなたを爽快にエネルギッシュに感じさせてくれる色のグラウンディング・コードをつなぐといいでしょう。また、人生で手応えや自信が感じられないときは、人生をより確かに感じさせてくれるような色のコードをつなぐこともできます。

こ のグラウンディングが問題のすべてを解決し、あらゆる不快な感情をとりのぞくわけではありません。しかし、不快な感情をよりすみやかに流すことを促してく れるでしょう。いろいろなあなたの状況に応じて、いちばんふさわしい色を知っておけば、いつもグラウンディングした状態が保たれ、ふつうだったら逃げ出し てしまうようなことにも向きあえるようになります。

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