日本は、世界の雛形だけに・・・・
この地図も、並び替えると、日本列島に近い形になる?
まあ、ちょっとは違うか?似ているか?という感じですが。
そう見えます。
真ん中の大陸は、本州そっくり。
姫金神はヒツジサルの金神様とも呼ばれていました。
ヒツジサルとは、昔の方角の名前です。
そうです、夫婦の神様です。
星林 の発言:
節分の隠された由来。うしとらの金神(鬼門)と、姫金神(裏鬼門)の事ですね。
二神は対局の方位に封印され、以前は夫婦神だったとも。
ニューエイジ音楽の大物、喜多郎さんは、2月4日生まれだったと思います。
水瓶座だからニューエイジの世界に進んだのも運命的デスネ!。
多々納 豊 の発言:国常立の尊様は、悪神達に『煎った豆に花が咲くまで、出てくるな』
と呪詛をかけられ、封じられたそうです。煎った豆に、花が咲くことはありません。
『ずっと出てくるな』という意味です
これが、『節分の日』の由縁となる神話だそうです。
私は、2月3日生まれ『節分の日』の誕生日と、水瓶座をシンボルとして
生まれてきました。自分の役目と、縁を感じずにはいられません。
1.の番号が付いている花の絵。エジプト神話に、「ナイルの莚から神が再生する」といった意味の表現があります。
(原文通りでなくて失礼!) 水面に浮かぶ美しい睡蓮の花は、再生する神、ナイルから昇る太陽=朝日のシンボルとして
有名です。1.は睡蓮の花でしょうか。それとも蓮の花?。
古谷 茂 の発言:
この動画がよくまとまっています。【東洋人とポリネシア人はムー(レムリア)文明の子孫である】のは、もはや確かだといえます。
ただ、その中で日本の位置づけがまだはっきりとしていないと思います。
私は、太古日本の天皇が世界各地を統治していたのだと推測しています。
古代から文化が洗練され、世界が原始的な文明だった時期に高度な縄文文明が日本に栄えていたことがその根拠です。
上の2つを見比べればわかるが、縄文文明と弥生文明は全く異質な思想に基づく社会であった。
縄文式土器は「神具」の厳かさを備え、一つ一つが手作りの芸術作品であった。神社が金属を用いずに宮大工の優れた木工技術によって建築されるように・・
明らかに、縄文文明は核戦争で一度滅んだ超古代の先進文明の子孫が浅はかなテクノロジーの使用を拒んで築いた創造主への信仰を基礎とする古神道文明であったのである。
数千年続いた縄文文明の子孫は大陸から渡来した鉄器の武器を備える弥生人によって駆逐され、北は北海道から当時陸続きだったベーリング海峡を渡って北アメリカ大陸へ移動してネイティブアメリカンの祖先となった。
南は沖縄からポリネシアへ渡り、マオリ族など太平洋諸島先住民族の祖先となったのである。
マオリ族に伝わる「ハカ」が日本の相撲に酷似するのはそのためである。
これで古代の日本人がレイラインの知識を備えていた謎が理解できる。
ムー文明は【スピリチュアルな高度科学文明(宇宙文明)】として発展したが、その頂点で信仰を失ってテクノロジー過信に陥ってアトランティスとの核戦争で大陸が沈没して滅んだ。その末裔たちは、太平洋に残された島々に散らばって文明の退化を遂げていった。
(イースター島のモアイ像はかつてムー大陸があった場所を向いて建造されている)
一方、大陸の沈没を察知したムーの住民の一部は、銀河連邦とアガルタのファミリーに導かれて空洞世界にいったん避難した後、日本各地のポータルから地上に戻って文明の再建を開始した。
しかし、かつての破滅の記憶を教訓として、自然を損なわずに自然と共生する文明の創造をめざしたのである。