皆さんから、テレパシー聞こえ始めたときの体験談など、聞きたいです。（ 私を含め、テレパシー受信したい人の、参考にしたい＆参考になさって下さい）
"多々納 豊" さんからの御依頼です。皆さんから、テレパシー聞こえ始めたときの体験談など、聞きたいです。 私を含め、テレパシー受信したい人の、参考にしたいので。」
このディスカッションに返信
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固定リンク について マコト が返信
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はじめましてマコトと申します。
まだ私も完全に理解している訳ではないのですがテレパシーと思える経験があるので書いておきます。
私はもともと２ちゃんねる掲示板であるアセンションスレで活動しており（現在も）同様の仲間を募っておりました。
そしたら似たような経験をもつミカさんという方が「もし本当に不思議な力が存在するなら”くす玉”よ届け！」と願ったそうです。
そのとき僕は寝ようとしていたのですが、脳内にフワッと空間が広がり様々な色の雲のようなものが
次々とスパークする立体的な映像とデジタルなファンファーレのような音楽が鳴り響きました。
その後すぐさま「誰かこんなことしましたか？」と掲示板に書き込んだところ、イメージを送ったミカさんから驚きの報告を受けました。
その後もアクセス規制で掲示板に書き込めないミカさんに変わり、私が自動書記状態でコメントを書いたりと不思議なことが続きました。
これは何かのイメージが伝わってきて、それに自分の知っている単語を並べて形にしてゆくので通常のタイピングより時間がかかりますが、自分の意見が入ると謎のブラウザトラブルでそこだけ消えてしまったりと結構不思議な感じです。
でもって、コメント送信した後に「こんなことを代筆してもらえませんか？」と連絡が届きます。
よってイメージした段階でミカさんが時間の前後に「創造」していたのではないかと思います。
翌日くらいに読み返すと、まったく自分が書いた覚えがないのですごく不思議な感じです。
まあ、これはテレパシーというよりも「遠隔操作」や「集合意識」といった方面でしょうか？
現在でも置いておいた携帯が気になって、みてみると１分前に着信があったりと不思議なことだらけです。
ただ、今迄の経験は「どうしても伝えたい」といった気持ちが必要のようでいまのところ電話のような雑談に近い感じの使い方は出来ておりません。
まだ未熟なだけの可能性もありますが…。
ちなみにその他にもテレパシーの実験をしたのですが私は受ける側でミカさんは送る側しかできそうにありませんでした。
ひょっとしたら受信と送信で別の技能が必要なのかも知れません。
あと、テレパシーの送信実験をやってみたい方がいましたら私（マコト）に向けて発信して貰って構いません。
受け取ることができましたらこちらへコメントしたいと思います。
（混乱を避ける為に１日１回程度でお願いします。）
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固定リンク について K=♪K♪ が返信
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マコトさんの「ちなみにその他にもテレパシーの実験をしたのですが私は受ける側でミカさんは送る側しかできそうにありませんでした。ひょっとしたら受信と送信で別の技能が必要なのかも知れません。」
→技能は個々の得意要素が出るのでしょうね、万能に対応できる得意技が始めから全開で発揮できてる人はかなり少ないでしょうから、自分の得意技から枝分かれして広げていくと技能充実・他も開発されそうですね
後、このメッセージを読んでいると伝わってくるのは頭で考慮・遠慮しすぎだと 伝えたい部分をもっと出していいと
それを伝えるべきだと後押しされました
恐縮です！ありがとう御座います 強いエネルギーに応援されていますね、元気を頂きました～。（＾＾）/
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固定リンク について 永井三智子 が返信
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こんにちは、永井と申します。
この間、バシャールさんとお話させていただきました。
私はテレパシーとは思わず、ただ、「コンタクトした」という認識しかなかったので
これもテレパシーなのでしょうか？
これは思わず返事が来ておどろいたという感じでしたが・・＾＾；
あとは、亡くなったウチの猫ともそのような事をしばらくしておりました。
かなり大雑把な感じですが・・。
わたしの場合は、準備として、まず自分の振動波を上げ、それからコンタクトしたい相手を意識して、話しかけます。
それは心の中でも口に出してもあまり変わりがなく、相手からはイメージだけが入ってきて、それを自分の言葉で理解するという感じです。
こんなことでもお役に立てますでしょうか・・。
私もこのような方が周りにおられないので、テレパシーで皆さんとお話できれば楽しいと思います。
ただ、テレパシーで会話する時は、「私は光の者とだけ繋がります」という宣言をしておかないと
やみがその会話に入り込んで間違った情報を吹き込まれる可能性もあるそうですね。
